2023年9月5日火曜日

CrosstrekにTHULEのベースキャリアとルーフラックを付けた話

 

7人乗りのワンボックスから、かなりサイズダウンして乗り換えたSUBARU CROSSTREK.

子供2人を含む4人でキャンプに行くには流石にクロストレックの荷室じゃ狭すぎるので、購入する際、ルーフラックを付けることは決めてました。

で3月に乗り換えてすぐTHULE製品を購入済みだったのですが、面倒くさくて放置したまま。

暑くなるにつれ、余計にやる気を無くして、気がつけば購入から早、半年経過。

乗り換え後、初のキャンプが再来週に迫って、ようやく重い腰を上げました。

今回、購入した製品はコチラ↓

WINGBAR EVO 7112B + フット 710410

CANYON 859XT

CANYON 859XT用エクステンション 8591XT


後述しますがエクステンション含めて装着するのが難しそうで、まずはベースキャリア(7112B & 710410)とルーフラック(859XT)のみ装着してみました。


横から見るとこんな感じ


納まりはいい感じ、サンルーフにもかかってないので見た目もスッキリしてます。
高速を走ってみましたが100kmくらいまで風切り音も特に気にならず。

でも、これだと荷物があんまり乗らないような、、
多分、キャンプの装備をかなり絞っても4人で2泊のキャンプは無理じゃないかなと。

そこで難しいと思いつつ859XTを51cm延長できる8591XTを追加してみることにしました。

コレ、購入時に情報収集してたのですがクロストレックに装着できるのか情報が見当たりません。
クロストレックが発売されて間もないってこともあるんでしょうが、前身のXVで探しても8591XTは装着不可って情報は見つかっても実際付けてみたっていう投稿は見つかりませんでした。

それでもキャンプ行けないと困るので、付けてみてダメならヤフオクで売っちゃえばいいかとダメ元で購入してありました。

で試した結果、結論から書くと何とか納まったような。
ややゴツい感じもしなくもないですが。
エクステンション無しとの比較で、高速も走りましたが風切り音は若干増えたかな。

ちなみにサンルーフは販売店のサイトとかで併用不可って記載を見ましたが、エクステンション装着前、装着後とも、チルトとスライドどちらもラックと干渉せず問題なく動作します。
ルーフレール装着車限定かもしれませんが、嵩上げできてるからなのかもしれません。
但しエクステンション装着後は、サンルーフのシェードを開くと格子が目に入ります。

なお取り付けは結構苦労しました。というのも、
  1. 859XTと8591XTを組み合わせる場合、固定用パーツの位置に幾つか制約がある
  2. 上記の固定用パーツを取り付ける際、ルーフラック内の横方向のバーが邪魔になる
  3. クロストレックのルーフレールは真ん中あたりに補強が入っていて、ベースキャリはそこを避けて装着するしかない。それで2.との絡みで余計に取り付け位置が制限される
  4. もちろん、リアゲートを上げた時にルーフラックに当たっちゃダメ
  5. 更に前に出しすぎてフロントウィンドウの視界に入るのもダメ
以上の制約をすべてクリアする装着位置を見つけるのが大変だったのです。
ちなみに1.の制約ってこんな感じ。
1つ目の制約
4個の固定パーツは上のOKの範囲内じゃないとNG
(正確には、OKの中の真ん中辺りもNGです)

続いて1.の2つ目の制約
AとA'はほぼ同じで、なおかつBは最低510mm以上とのこと。
上記の画像で720mm確保できてます。(広い方が強度は高くなると思います)

その上で何とか、リアゲート開けてもルーフスポイラーとは6〜7cmの
クリアランスは確保できたかと。

理想を言えば、もう少しルーフスポイラーとのクリアランスを狭めて
少しでも後方に取り付けられたら、更に良かったかも。
あまりの暑さで、やり直す気になれませんでしたが
いつか、気が向いたらやるかもしれないので、自分的理想の
装着位置を残しておきます。

まずは、ベースキャリアの装着位置
前後とも、あと100mm後方に下げると、見栄えは多少スッキリしたんじゃないかと。

それだけだとルーフスポイラーに当たっちゃうので、
固定パーツも4個とも今よりルーフラックの50mmほど後方に
装着すると、都合ルーフラックの装着位置が50mm後方になり
クリアランスも10〜20mm確保できる計算です。
これが、クロストレック装着のベスポジじゃないかな。

最後に装着作業時の忘備録として幾つか
  • ベースキャリアもルーフラックもネジはほぼ付属の六角レンチで締められますが、狭い箇所で六角レンチはしんどいのでラチェット(↓の道具)を使うと楽
  • ラチェットは楽ですが、だからと言って特に上の赤丸のネジは締め過ぎると次のステップでロック用のパーツ(下のスペアパーツ表の50542のパーツ)が回せない=ロックできなくなります。
    • 上記のパーツが回せないからと、マイナスドライバーで力任せに回そうとするとこうなります↓
バキッと音がして完全に破壊されたパーツ
    • 販売店に相談したところ、ありがたいことに代品を送ってもらえて事なきを得ました。
届いた代品
  • ベースキャリア(WINGBAR EVO)のレールのゴム製のカバーを剥がさないとにルーフラック固定用の金具を通せなかったのですが、レールの端を触っていたら偶然カバーがパカッと開いて、そこから金具を簡単に通せることに後で気づきました。最初に知ってたら簡単だったのに。
良く見たら取説に載ってたわ。
でもIKEAの取説みたいにイラストだけなので
分かりづらくて見落としてた。←言い訳

それにしても暑いわ、蚊に刺されるわ、取説は分かりづらいわで往生しました。

さてと、これでキャンプの荷物が無事すべて乗っかってくれるといいのですが。

2023年3月31日金曜日

たった0.4円の差で1万円損した話

 筋トレのお供、プロテインをマ○プロテインさんで買った訳ですよ、いつものごとく。




今回クーポンコードで何と定価の55%引き。

まぁここはいつもなんやかんやで30%くらいは割引してるんで、ホントの定価って幾らなんだよ?って話もありますが。

更に割引だけじゃなく、注文完了しようとした画面で、たくさん頼んだ人へのおまけとして、候補から2つ選んだ商品をプレゼントしてくれるって。

このインフレの時代に太っ腹ですな、

安くたくさん買えて大助かりですわ、さすがトレーニーの味方マイ○ロテイン!


ということで関税かからない範囲(為替変動のマージンも考慮して16300円位)に抑えつつ色々選んで注文しましたとさ。

※プロテインに関して関税がかかるのは課税価格が1万円を超えた場合。

※課税価格は購入額(現地通貨ベース×規定のタイミングの為替レート)の6掛け

ということは¥10,000÷0.6≒¥16,666以下なら税金がかからない。(但し為替変動の影響を受ける)


ところで一緒にもらえるおまけ、代金としては無料なんだけど、関税の計算の時には1個150円でカウントされるから注意しろとのこと。

まあそれでも大丈夫でしょと、そのまま注文。

万一オーバーしても、サプリメントの関税って15%だからせいぜい¥2,400くらい。

クーポンの割引がでかいし送料も無料ってことで、国産プロテイン買うこと考えたら、関税払っても全然安いしと。


ところが、1週間後、商品を受け取る際に着払いでナント¥10,800のご請求!!

1.6万円の買い物に1万円超の追加支払って、関税かかったとしても絶対何かの間違いでしょ!?

と思いつつ、人の良い私、とりあえず支払って荷物は受け取り、その後マイプ○テインと配送業者の窓口に問い合わせ入れることにしました。

手間はかかるけど多分、何かの手違いで返金されるでしょ、ってこの時点では甘く考えてました。


すると電話で話した配送業者さんから驚愕の事実が明かされたのです・・・。


まずはなんと、関税が今年から15%じゃなく29.8%になったとのこと。

は?どういうこと?

それだけじゃなく、プロテイン1kgあたり¥1,155の従量税がかかるとのこと、、


よくよく聞いてみると、プロテインなら何でもその関税かかるって訳じゃなく、マイプロ○イン(以降"マイプロ"と略します、てかもうそのまんま、、)の特定の種類のホエイプロテインだけかかるってことらしい。

なんか、話が怪しくなってきた・・・


なんでも日本の税関からマイプロにホエイプロテインの成分表を提出しろって何度も要請があったらしいです。

これに対してマイプロ側は成分比は企業秘密だってずっと突っぱねてたらしい。

で税関は、提出しないとホエイ製品の中で税率の高い種類とみなして課税することになるがそれでいいか?って通達したんだって。

にも関わらず、成分表提出を拒否したとのこと。

調べてみると関税率一覧の分類2106-10番号140に従価税29.8%+従量税¥1,155/kgってのがあるね。これだな(汗)

ちなみにおまけもインボイスでは1個あたり150円じゃなくて152円、2個で304円でカウントされてるとのこと。

配送業者の担当者のおねーさん曰く、今回の高額な支払はこの関税のせいだと思われますとのこと。
同じよーな問合せが殺到してるのか、めちゃめちゃ事情に詳しくてオイラ感心しちゃった。

こりゃ、¥10,800はもう戻ってこないなっと感じはじめつつ理系の私としては、ほんとにそういうことなのか、計算してみることに。

まずは追加で払った¥10,800の内訳

伝票見ると

・関税¥9,496

・消費税等¥1,185(関税の6.24%)

・地方消費税等¥310

となってました。

※地方消費税は、消費税等の100円未満を切捨てた金額の78分の22

※それぞれの100円未満を切捨てた金額の合計が実際の請求額

・9400+1100+300=¥10,800


そしてプロテインは今回6kg購入したんだけど、従量税の対象になってるのは4kgっぽい。

先の担当者さんも全部のプロテインが従量税の対象じゃなくて、提出を拒否した製品のみが対象って言ってたような。

種類の違うプロテインを買ってましたが、うち2種は対象外ってことなのかと。

「IMPACT WHEY PROTEIN」て一番ポピュラーなプロテインが従量税の対象ぽい。

ということで従量税分は1155×4=¥4,620

それでは従価税の元となる合計額は幾らだったのかというと?

関税率29.8%として、以下の式で求めます。

(9,496-4,620)÷0.298=¥16,362.4

なんだよ?¥16,666以下じゃん、何で関税かかるんだよ!


・・・あっ、もしかしておまけか?

おまけに実際払ったのは0円なので、それに対する関税はかからないけど、関税が発生するかどうかの判断ではカウントするとしたら・・・

上記におまけ加算額(152×2=304)を足してみると

ナントいうことでしょう!!!

16362.4+304=¥16666.4!!!

そういや担当者のおねーさん、0.5円でも超えると関税かかるとおっしゃってた。

僅か0.4円オーバーで10,800円追加のお支払いってことか!

なんて日だ!


発注の時、そんなギリギリにしなきゃ良かった、、、

許せないッ!!

だって、そんな関税率になってるとか従量税かかるとか知らんじゃん。


それか、あんま心惹かれなかったおまけだったから、せめて1個にしとけば1円も追加かからなかったのに(号泣)

手違いでおまけ1個しか入ってなかったって言い張ろうかな、入ってたけど。

国産の高っかいプロテインより高い買い物になっちゃったわ。


ということで皆さんも甘いプロテイン、違った、甘い話にはお気をつけくださいね。


っていうか○イプロテイン!税関とケンカしたしわ寄せをいたいけな消費者に回すなっての!

そもそも成分表提出しないって、パッケージに記載されてるんだけど、それじゃダメなのかね?

原料の輸入元とか何か後ろめたいことでもあるのかと心配になってきちゃったわ。

以前も生きた虫入りプロテインバーとか、その後の対応とか問題になったこともあったしなぁ。これを機会に国産のに切り替えようかなと思ったりする今日このごろ。

2022年1月20日木曜日

Windows11でMac用英語キーボードで快適にショートカットを使ったりIMEの切り替えをしたい件

LogicoolのキーボードMX keys UK配列や

MX keys for Mac(US配列)をMacとPC(Windows11)で

共有し切り替えて使ってます。


これまで仕事もプライベートも9割以上のことはMacで事足りるので

たまにしか使わないWindowsは、そのキー操作の違いに毎回イラッと

するものの我慢して使ってました。

それが、最近投資を始めてどうしてもMT4などWindowsでしか

まともに使えないサービスを利用することになり使う頻度が

高くなるにつれ何とかしたいと思うようになりました。


特に気になるのがコピペなどのショートカットや、日本語入力と

半角英数の切り替え時のキーの違い。

Windowsを使うたびストレスを感じてしまうので、今回は

キー操作をMac側に寄せるようなカスタマイズをしてみました。


まずMacではコピー(comand+C)ペースト(comand+V)などで

多用するcomandキーですが、windowsでこのキーに相当するのが

controlキーですね。

このcontrolキー、Macの英語キーボードでは左下の端にあって

小指で押さなきゃいけないのが慣れてないせいもあって

誠に使いづらい。

ということでcomandキー(windowsで使用する際はaltキーに

割り当てられてます)とctrlキーを入れ替えます。

これに必要なのがMicrosoft PowerToysというソフト。

Microsoft製ですがWindowsにプリインストールされていないので

下記からダウンロードします。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/powertoys/install

Keyboard Managerのタブを選択し、有効化したらキーの再マップで

左右4つのctrlキーとaltキーを入れ替える設定を追加で完了。



まずはショートカットをMac側に寄せる作業が完了しました。


続いて日本語入力の切り替え。

US(UK)配列のキーボードなのでかな/半角英数切替キーは

そもそもありません。

MacのUS配列のキーボードで日本語と半角英数を切り替えるには

通常cmd+スペースを使用しますが、これだと

(画面上段メニューを隠す設定にしているせいもあって)

今の状態がかな入力なのか半角英数入力なのか分からない。

おじさんの記憶力では、どの入力状態にしてるか

記憶しておくなんて絶対ムリ。

今の入力状態を画面上に表示できるアプリとかもありますが

キー1つで切り替えできた方がより便利ということで

Kalabiner-elementsでカスタマイズしています。

(左cmdキーで半角英数、右cmdでかな入力に設定)

こうすると、今の状態が分からない時は先に左cmdか右cmdを

叩いてから文字入力すれば間違うことがない訳です。

windowsでも同じように設定できたら完璧なんですが

ひとまずcmd(alt)+spaceでのIMEのオンオフ切り替えで

我慢することにしました。

また時間がある時にcmdキー単独で切り替える方法にトライしてみようと

思います。

→方法が見つかりました。この記事の最後に追加しました。(2023/9/1)

ということでcmd+spaceでのIMEオンオフですが

Microsoft IMEは設定パネルで下記の通り設定すればOK

一旦これで使ってましたが、IMEをGoogle日本語入力に変更したので

こちら↓の情報を参考にさせていただき設定しました。

https://kurobutasan.com/google-ime-ctrl-space/


上の4つのエントリーを追加した一方で

バッティングを避けるために元々ctrl+spaceに割り当てられていた

2つのエントリーを削除しました。


ひとまずこれで使ってみます。

(2023/9/1追記)

MacでUSキーボードをカスタマイズできるKalabinerと同じように

Windowsの左altキーで「半角英数」、右altキーで「かな(日本語)」に

切り替えられるツールを作られた人がいました。

https://www.karakaram.com/alt-ime-on-off/

使い方などは下記など参考にさせていただきつつ。

https://oiio.jp/entries/13199

https://github.com/nekocodeX/alt-ime-ahk-mod

環境によって動作がPCの動作が不安定になることがあると

いう情報もありましたが、私のWindows11環境では

問題なく動作しています。

「インストールの際にWindowsによってPCが保護されました」との

ポップアップが表示されますが、詳細情報のリンクをクリックすることで

実行できます。(自己責任でお願いします)

インストールするとタスクトレイに常駐します。

特に設定などは何もなく、インストール後すぐ有効になります。

先にPower ToysやGoogle日本語入力で設定した内容はそのままですが

バッティングすることなく、左右altキーで切り替えできるようになりました。

これ思った以上に快適です。

何なら今使ってるのがWindowsってことを忘れるほど・・・。

2021年3月9日火曜日

M1 Mac暫定対応Google Drive for desktop(パソコン版Google Drive/旧Google Drive file stream)登場!!

 

メイン機をMacBook Air(Apple Silicon Mac/M1 Mac)に変更してから

一番困ったのがGoogle Drive file streamが使えないこと=非対応でした。

会社で高い費用をG suite(改称してGoogle Workspaceと言うらしい)に払ってきた

最大の目的は社内でのファイル共有なのに肝心のGoogle Driveが使えないとは・・・。

ブラウザ上では動作しますが

いちいちダウンロードやアップロードなんてしてられないし。

いっそ以前使ってたDropboxに戻そうかと考えたものの

それはそれで置き換えの費用や利用方法の周知など面倒くさい。


M1 Macのリリース前に開発キットが配布されてただろうに

何してたんだよG〇〇gleさん!


M1非対応って確証を得るにも随分時間がかかり、その後ようやく

海外のサイトでG00gleさんから対応中との回答があったとの

記載を見つけたものの公開は何と2021年4月予定とのこと。

2020年11月にM1 Macが発売されてから半年もの期間がかかるとは!!


文句言ってても仕方がないので代替策を探した所、見つかったのが

Cloud Mounterというアプリ。

Google Drive file streamだけでなくdropboxやOne driveにも
対応してる上に、1つのドライブのみなら無料で使えるというスグレモノ。
とりあえず急場をしのげればと使ってみたのですが残念ながら
動作が安定せず・・・

使い始めは良いのですが、数日使っているとだんだんFinderの動作が

重くなってきて最後はフリーズ、マウントが解除されてしまいます。

一旦そうなるとアプリやMacを再起動しても動作は重く不安定なまま。

設定ファイルなどと一緒にアプリを削除、再インストールしないと

問題は解消されない感じ。


いつまでこの状態が続くのか、イライラ、モヤモヤすること3ヶ月あまり。

今日パソコン版Google Drive(Google Drive for desktop/旧Google Drive file stream)が

 ver.46でオープンβとしてM1 Macに対応するとの情報を発見しました。

https://support.google.com/a/answer/7577057?hl=ja

リリースは2月下旬〜3月予定とのこと。

リリースしたとは書かれてなかったんですが

試しにインストールして確認してみたところver.46.0でした。


インストールすると起動セキュリティでセキュリティポリシーを変更しろとか

数回の再起動が必要になるなど手間はかかりましたが、ひとまず無事に

Google DriveがFinder上にマウントされました。

セキュリティレベルの変更を伴うので誰もにオススメしずらいし

動作に問題が無いかはこれから確認必要ですが

この数ヶ月感じていた不便がようやく一つ解消しました。


あとウチのM1 Macで問題ありなのはESETとKarabiner-Elements、

それとSoft RAIDくらいかな。

それぞれAppleさんかメーカーさんかどっちの問題なのか知らんけど

とにかく早く対応してくれよ〜!


【後記】

Cloud Mounterと比べて流石に動作は軽く快適に使えますが

FinderでGoogle Drive上のファイルやフォルダに絡む操作を

してると突如画面全体がブラックアウトし、数分後Macが

再起動する現象が複数回発生、、、

Google Driveが原因か分かりませんが、まぁオープンβ版て

ことでバックアップ取りつつ慎重に使うしかないかと。

2020年9月24日木曜日

Logicool MX KeysのF6〜F10キーで入力中の文字ソースを変更できなくて困った件

 Macbook proとWindows機を仕事で用途によって

使い分ける必要があるんだけど、キーボードやマウスまで

それぞれ別に用意するなんてスペースの無駄だけでなく

「あ、こっちのマウスじゃなかった」とか、

「えーっと"@"ってどこだっけ?」とか、

使おうと思ったら「電池切れてるやん」とか、

考えただけで混乱するし。


てことでMacとWindows、場合によってはiPadでも

使うかもと、MacとWindows両対応のキーボードの中でも

切り替え操作が簡単で、タイピングも気持ちいいと評判の

Logicool MX Keysをゲットしたのですよ。

しかも当時、国内ではAmazonで並行輸入のアホみたいな

値段で買うしかない英語配列のが欲しかったのです。

USAのAmazonでは売ってたんだけど日本への配送不可で

買えんし、輸入代行に頼むと結局高いしってことで

最終的にamazon.co.uk つまりイギリスのアマゾンから

購入したんだよね、今じゃ普通にSofmapとかでも英語配列

買えるようになったってのに・・・。

しかも、英語配列と言ってもusじゃなくてuk配列、

「`」や「~」がescの下じゃなくて左shiftの右にあるという・・・。


まあ、それはいいんだわ、MB proのキーボードはほとんど使わず

触るのMX Keysばっかなんで慣れたし。キーボードのタッチも

PC間の切り替え操作も最高だし。


ところが何かの拍子にファンクションキー(F6〜F10)で、

かな入力中の文字を別の入力ソース(カナとか半角カナとか

半角英数とか)に切り替える操作ができなくなってiTunesが

起動するようになっちまいやがった。

Fキーがイワユル特殊機能用のキーになっちゃった訳ね。

もちろんfnキー押しながらF7とか押せば変更されるんだけど

このキーボードのfnキーって右手の下にあるから右手でfnキーを

押すとして、「半角英数に変更したいな、じゃあ左手でF10キー」

ってめっちゃ遠いし、「じゃあ片手(右手)だけでやるか」と

カタカナにした後で「やっぱひらがなに戻そう、右手親指で

Fnキー、人差し指でF6キー」って、やっぱめっちゃ遠いっての。

しかも俺左利きなんで、右手だけでそんな器用な操作そもそも

無理だし。

めんどくせぇなぁ、と思いつつシステム環境設定のキーボードを

開いて設定を確認するも、ちゃんと「外部キーボードのF1、F2などの

キーを標準のファンクションキーとして使用」には☑入ってるし。

じゃあLogicoolのLogi Option側の設定かよ?と確認するも

こっちも同じ設定になってる、、何だよコレ。

そう言えば数ヶ月前にも同じ問題で詰まって、調べ回った挙げ句

なんとか解決したんだけど、肝心の解決方法を忘れちまった!

「Mac ファンクションキー 入力中」とか

「mac ファンクションキー 半角カナ」とか

「mac mx keys ファンクションキー」とか

色々googleさんに聞いてみるも、どれもこれも

システム環境設定とLogi Optionの設定のことしか出てこねぇ。


途方に暮れつつキーボード眺めてたら、escキーに何やら

「南京錠の中にfnの文字」があるイラストがあるのを発見。

あーーーっ、ボンヤリと数ヶ月前の記憶が蘇ってきたわ。。。

そうです、答えはfnキー押しながらescキー押下でした。

システム環境設定やLogi Optionがどう設定されてようが

fn+escはハードウェアレベルで標準のファンクションキーと

特殊機能用のキーが切り替わるため、こっちが優先されるらしい。


つまり今回の原因は、何かの拍子にfnキーとescキーを同時に

押しちゃったんだろうね。

また忘れるかもしれないので、ここに残しとこ。

2019年9月30日月曜日

43インチ4Kモニタのお話

窓をたくさん開かなきゃならないPhotoshopやIllustrator使うため
広い作業エリアが必須な一方、見た目若くても老眼が進む50代、、、
幾ら高解像度でも24インチや28インチの4k表示じゃ
間違いなく文字が読めないだろうってことで1年前に税込5万で購入した
IO DATAの43インチモニターのLCD-M4K431XDB(EX-LD4K431DB)

安いんだからとは思うものの、細かい不満が色々あるのです。

TVじゃなくてモニターなのに、スタンドの高さと上下の角度が
一切調整できない固定式だってこととか。
(スタンドや壁掛け金具は自分で好きなの使えってことなんでしょうが)

リモコンのボタンのタッチがチープというより粗悪品レベル。
押してもグニャグニャでクリック感が無いし、すごく押し込まないと
反応しないとことか。

その上、そのリモコン操作の反応が故障かと思うほど悪すぎだし。
受光部の10cmくらいまで近づけないと、まったく反応しない。

そんで受光部に近づけて操作しても2,3回に1回しか反応しない上、
押してから操作が反映されるまでに数秒かかる。
何十年前の機械だよってレベル。

リモコンが使い物にならないから、仕方無しに本体の
ボタンで操作するんだけど、そのボタンも本体下の
分かりにくい場所にあって操作しづらいこと、この上ないとか。

内蔵のスピーカーの音量はPC側では調整できずモニター側で
調整する仕様なのはいいとして、リモコンは書いたとおり
使い物にならないので本体側のボタンで操作するんだけど、
ボタンを離しても、しばらくすると勝手にボリュームが
変わりはじめて最大音量になったり、0(無音)になってしまうとか、、。
操作内容の反映が遅延して起きてるのかと思ったけど
どうも関係ないみたいで原因不明。

ホントに日本のメーカーの製品?と思っちゃう品質レベル。
率直に言ってがっかりです。

まぁ、それでもモニターなんだから画面さえまともに映って
くれるなら他には目を瞑るかと、しぶしぶながら
使ってきたんです。

ところが、その画面の表示にも何だかよく分からない不具合が
直らなくてしばらく困ってました。

このモニター、Display Port1つと3つあるHDMIのウチの1つが
4K60Hzに対応してることになってるのです。

ただし4K60Hzで表示するには、ファームウェアのアップデートが
必要ってことで、それも済ませて設定も変更してるし、
Macbook PROのThunderbolt3→Display Port変換アダプタも
ちゃんと4K60Hz対応の製品を使ってるのに、どうやっても
4K30Hzでしか表示できない状態。

それも、一時期は4K60Hzで表示できてたこともあったのに。

加えておかしなことに、このモニタだけに繋ぐと4K30Hzに
なっちゃうのに、そこにもう1台別のモニターを繋ぐと
なぜかこのモニターが4K60Hzに切り替わるという不思議な状態。
じゃあそれで使えばいいじゃんと思うかもしれませんが、
もう1台のモニターは常時使える訳じゃないし、Macへの負荷も
大きくなるので、この使い方は採用したくない。

Macを再起動しようがモニターをリセットしようが、状況変わらず。
やっぱり30Hzだとマウスやwindow動かす時の軌跡やらも
カクカクするし気になります。

ということで肝心のモニターとしての機能もダメじゃんと
思いつつ数ヶ月使ってましたが、ある日Macのシステム環境設定/
ディスプレイで普段使ってる解像度から適当に別の解像度に変更して
みると、4K60Hzで表示できるようになりました。
元の最大解像度に戻してもちゃんと60Hzで表示できてます。

これってモニター側の問題なのかMac側の問題なのか
どっちが悪いのか分からなくて、ちょっとスッキリしませんが、
とりあえず一番気になってた問題が解消したってことで
不満は色々あるものの、しばらくはこのモニターと
付き合っていくか、と思ったのでした。

このモニターで4K60Hzで表示するには、ってネットで
調べたことの中に、ファームウェアのアップデートや
Display Portのバージョンを1.2に設定する
(HDMIなら2.0に設定する)
変換ケーブルや、USB-C(Thunderbolt3)用のハブに
4K60Hz対応の物を使用する、などは見つかったのですが
システム環境設定で解像度を変えてみるって情報が
見当たらなかったので、忘備録として残しておこうということで。

2018年12月14日金曜日

またまたMacにまつわるトラブル

Macでポスターやチラシなどの印刷物を制作するならIllustrator(以下イラレ)+画像加工でPhotoshop使うのが鉄板ですよね。ページが多い印刷物ならInDesignとかね。
原稿をイチから作るときは自分もそうするんですが、Office365 PowerPoint for Mac(以下パワポ)で制作されたテンプレートからチラシを作らなきゃいけないって作業が毎月ありまして、嫌々ながら使ってるわけですよ。

なんせMS Office製品全般に言えることですが画像やイラストの加工・編集、レイアウトの自由度、拡大・縮小表示、オブジェクトの選択方法・カーニングや行間調整などの文字列調整・操作性、レイヤー機能などなど、使い勝手が悪すぎるし機能不足。

パワポは商業印刷用途など想定してないでしょうから、あまり高度なことを求めても仕方ないとは思うんですが、プレゼン資料作るにしても作画機能は、もう少し使い勝手が良くてもいいんじゃないのと思ったり。
ま誰も、イラレにインタラクティブなプレゼン機能なんて求めてないのと同じで、パワポに高機能な作画機能なんていらないか。

それでも最近はMS Officeで作ってpdf化した原稿を入稿できるオンデマンド印刷業者も増えましたし、渋々使ってた訳ですよ。
そしたら、ある日トラブルが発生。

で作ったチラシが納品されたので確認してみると、挿入した画像や文字がメッチャ「ボケてる」、、それも全部じゃなくて何故か一部だけ。
何だコレ?
間違って解像度の低い画像使っちゃった?
だったとしても、何で文字までボケてるの?
慌てて使った画像やpdf化の設定、環境設定メニューや「図の圧縮」などの設定を見直しましたが、原因になりそうなものは見つかりません。

pptxデータを拡大してみても画像の解像度には問題ないけど、そのデータから生成したpdfは納品されたチラシ実物と同じ箇所がボケてます。(入稿時に見落としてた完全に私のミスですね)

印刷メニューからpdf出力するんじゃなくて、別名保存やエクスポートでpdfを指定しても結果は同じ。
pdf化じゃなくてpptxからプリンターで直接印刷してみたら、やっぱり同じ箇所の画像や文字がボケる、つまり解像度が落ちる現象が出ます。

数年、いや10年近く前のOffice製品て、こんなだったよなぁ(=画面で見た通りに印刷できないのが当たり前)とか思いつつ、ネットで情報収集してみましたが、なかなかそれっぽい情報が見つかりません。

結局、パワポで画像や文字の印刷結果がおかしいという内容の情報が見つかりませんでした。

但し、特定のバージョンのOffice製品で印刷すると(設定したより)線が太くなるって現象が起きてるらしいことを発見。
(Microsoftコミュニティにて)
気付いてませんでしたが、自分のデータを印刷してみると、確かに線もおかしい。
もしかしたらと上記のコミュニティに紹介されてる通りに、その時点でインストールされてたバージョン(16.14)をダウングレードで16.13.1に戻すと問題が解消できました。

その後も上記のコミュニティを時々確認していたところ、アップデートで問題が一時解消されたこともあったようですが、さらに以降のバージョン(16.16〜16.18)で、また再発というか先祖返りしたらしいので、現在は16.15(ビルド180709)で使ってます。このバージョンでは今回の問題は起きないようです。

英語バージョンでは16.19 build 181018で今度こそFixされたって話もあるようですが、まだ怖くてアップデートする気になれないでいます。
誰か、アップデートして直ったよって方いませんかね〜?

しかしMicrosoftって、昔から客にお金払わせて(=製品買わせて)βテストする会社だ、なんて言われたりしますが、かれこれ問題発生から半年デスヨ〜。
流石にここまで対応が遅かったり同じ問題で先祖返りさせちゃダメだろって思うんですけど。

2018年12月3日月曜日

iTunesを起動する度にパスワードが要求されるお話

いつからか覚えてないのですが、今使ってるMacBook Pro2017、そしてその前に使っていたMacBook Air2011でiTunesを起動する度に
「iCloud ミュージック・ライブラリ・セッションの期限が切れました」
というメッセージとともにApple IDでのサインインを求めるアラートが表示されるようになりました。

以前調べてサインアウト→サインインしたり、設定ファイルを退避させてiTunesをインストールし直したりしたのですが、症状は変わらず。

結局サインインしてもしなくてもiTunesの動作に特に支障もなかったので、毎度アラート画面でキャンセルして使っていたのですが気持ち悪いっちゃ気持ち悪い。
でmojaveへのバージョンアップついでに調べ直して見つけた対処で、ようやく問題が解消できたようです。
その方法がコチラ↓
https://book.mynavi.jp/macfan/detail_summary/id=26657

iTunesの最新バージョン(現在12.9)では若干メニュー構成も変わってるようなので念の為、手順を残しときましょう。

1.iTunesを起動。アカウントメニューからマイアカウントを表示を選択

2.表示されたアカウント情報の一番下の「購入とダウンロードに関する警告をすべてリセットします。」のリセットボタンをポチっと。

これで次回の起動以降、サインインを要求する画面は表示されなくなりました。メデタシメデタシ。

2018年11月20日火曜日

Macでアカウント名やホームディレクトリ名を変更したら色々トラブったお話

昨日に引き続いて、MacBook Proの設定を変更してたら再びツボったので。

そもそものいきさつなんですが、現在仕事で使ってるMacBook Proって、前の仕事で使ってたMacBook Airのバックアップからの復元で環境を構築したのです。

というのも新しいPCにイチからアプリケーションインストールしたり設定したり、メールやブックマークや書類をインポートしたりってクソ面倒で時間もかかるじゃないですか。

その点MacはTime Machineのバックアップから環境構築すれば、ほぼ全ての作業が自動でできてとっても楽チン。
元の端末を手放したりせず併用する場合は、有償アプリケーションのライセンスは追加購入必要ですけど。(Adobe CCとかMS Officeとかね)

それで新しい作業環境を簡単に構築できたのは良かったものの、復元で環境作るとユーザ名やらホームディレクトリ名やらが元の環境のまま。自分の場合は前職の肩書とかで設定してたのでそれが気持ち悪くて、いつか変更しなくちゃと気になってた訳ですよ。

とは言えユーザ名やホームディレクトリ名ってシステムに深く関与してる箇所なので、そんな安易にやっていいはずも無く。
以前にも一度やろうとしたことがあったんですが、当時はターミナル使う方法しか無く難易度も高そうだし、色々問題が出るって情報もあったので、ヤバそうだなと断念したんです。
それが改めて情報集めてみたらAppleのサイトで堂々とやり方が紹介されてるじゃありませんか!
https://support.apple.com/ja-jp/HT201548
ふむふむ、ターミナルとか使わなくてもいいのか、手順も簡単そうだし、Appleさん的にもバックアップ取っとけ程度の注意ってことは、意外と大したことないのかも。
よ〜し!

やっちゃえ!NISS○N(今日この名前出すのはチョット不吉かも。)
エイっ!
・
・
・
・
・
はい、ツボりました。

変更後、ほぼ仕事で使う全てのデータを置いてるDropboxとGoogle Drive File Streamが起動しなくなりました。
(もちろん保存してるデータにはWeb経由ならアクセスできますが、それじゃ業務に支障ありまくりなので。)

それでも調べたらDropboxは開発元で対処方法を案内されてたので、何とか復旧しました。
https://www.dropbox.com/help/syncing-uploads/stuck-syncing
このページの「権限エラー」のMacのタブに記載される方法で難なく起動OK。データの同期も自動で普通に利用再開できました。

一方でGoogle File Streamは、まだリリースされてから間もないからか、それらしき情報が見当たりません。

起動しようとするとポップアップアラートが。
「ドライブファイルストリームをマウントできません。
マウントポイントに指定したディレクトリが空ではありません。
別のマウントポイントを選択してください。」とな。


そんなこと言われましても。

メニューバーのドライブファイルストリームアイコンから設定メニューを開こうとしてもグレーアウトしててイジれないし、何度ログインしようとしても同じエラー表示するだけだし、どうすりゃいいのさ。

とりあえずドライブファイルストリームだけじゃなく、以前使ってたGoogle Driveも含め、設定ファイル一式削除してアプリをアンインストール、再インストールしましたが状況は変わらず。

日本語ではどうしてもそれらしい情報が見つからないので、つたない英語で検索して見つけたのが下記。
https://productforums.google.com/forum/#!msg/apps/fv3aqquKDtQ/E2RvT2iHBwAJ
/Volume以下にあるGoogle Driveフォルダを削除してみよ、とのこと。

おぉ、確かにありましたよ/Volume以下にGoogle Driveフォルダが。

ソッコー削除してGoogle Drive File Streamを起動したところ、ようやくマウントできました。
自動で同期再開してくれて、置いてあるデータが利用できるようになりました。ホッ。

あ、そうそう。以前MacというかOSX環境でセキュリティソフトのESETとGoogle Drive併用すると、フリーズしてんのかっていうほどESETがCPUを消費しやがるすることがありました。

その際ESET側でGoogle Drive以下のディレクトリを検査対象から除外して負荷が下がったことがあったんだけど、今回の件が復旧した後、設定を見直したら除外指定してるのが古いホームディレクトリ名のままでした。
そのままでも動作が重くなったりする感じは無いんだけど、もしかして最近ESET側でGoogle Drive使用時の負荷対策でもしたのでしょうか?

ま、それならそれでいいのだけど、万一以前と同じ状況になると困るので、念の為変更後のディレクトリに更新しました。
この件はコチラ↓を参考にさせていただきました。
https://blog.eumyang.net/2018/03/mac-google-drive-file-stream-eset/
ESETで特定の場所を検査対象外にするって、セキュリティ的にどうなんよ?
という点に若干不安はありますが、そこはGoogleさん側で何らか対策してくれてますよね?という淡い期待に頼ろうかと。

業務で使ってるアプリケーションを全部試した訳じゃないので、まだトラブルが残ってる可能性もありますが、とりあえず無いと非常に困る2つのサービスが復旧できて(昨日に続いて)良かった、良かった。

アカウント名やホームディレクトリ名が変更できて気分も一新。
アカウントやホームディレクトリって毎日何度も目にするだけに、面倒だけど思い切って変えて良かったと思った次第。

Mac OSX Mojave環境でiPhoneを外部HDDにバックアップする件

MacBook Pro(OSX Mojave環境)のSSDの空きが急激に20GBとかに減り、動作が重くなる前になんとかしなきゃとターミナル使って
sudo du -g -x -d 5 / | awk '$1 >= 5{print}'
5GB以上のファイルを洗い出したところiPhoneのバックアップで80GBも消費してることが判明しました。

じゃiPhoneのバックアップを外部ディスクに逃がせばいいじゃんと考えたものの、iTunesにゃそんな機能が無い様子。

さらに調べて方法は見つけたものの、かなり手こずったので忘備録がてら残しとこう。

1.まずは外部ディスク内の適当な場所に「Backup」って名前のフォルダを作りましょう。
これが今後のiPhoneのバックアップの保存先になります。
複数のバックアップを残す場合は大きな空き容量が必要です。
単純計算でiPhone Xs 512GBモデルの容量をすべて使い切ってる状態のバックアップを3回分残したいなら、512GB✕3≒1.5TBの空き容量が必要です。

2.んでMacBook内の「/Users/ユーザ名/Library/Application Support/MobileSync/」にあるBackupってフォルダを、その後も活用するか要らないかによって、外部ディスクなりゴミ箱なりどっか適当な場所に逃した上で、1.で作ったBackupってフォルダのシンボリックリンクを同じ場所に置いてあげればいいらしい。(以下参考にしました)
https://gori.me/mac/mac-tips/112093

逃したBackupフォルダ内にあるバックアップデータは、今後も利用する可能性があるなら1.で作ったBackupフォルダ内に移します。
ちなみにBackupフォルダ内の個々のフォルダがそれぞれ1回分のバックアップデータです。

なお、Macでは重要なフォルダやファイルを初心者が誤って削除したり別の場所に移動したりできないよう普段はFinder上に表示しないようになってます。
もし上記のフォルダ(ディレクトリ)がFinderに表示されない場合は[Command][Shift][.]キーを同時に押しましょう。
全体の作業が終わったら、もう一度押して非表示に戻しておくのをお忘れなく。

それと上記のフォルダの名称については、環境によってUsers→ユーザ、Library→ライブラリと表示されますので、置き換えて探してください。
ターミナルで入力する際は英語、日本語のどちらで入力してもたぶん大丈夫なはず。

ただしMojave環境ではターミナルでシンボリックリンクを(特定の場所に)作ろうとすると「Operation not permitted」と拒否られることがある模様。で実際拒否られました。

これを回避するには、システム環境設定/セキュリティとプライバシー/プライバシータブで左の窓に表示される項目の中のフルディスクアクセスを選択し、「+」ボタンでターミナルのアプリを追加します。これでターミナルにフルディスクアクセス権を付与する訳ですね。
https://gori.me/mac/mac-tips/112082

3.続いてターミナルを起動して「/Users/ユーザ名/Library/Application Support/MobileSync/」以下に外部ディスクに作ったBackupフォルダのエイリアスを作ってあげます。
ということでln -sコマンドによりシンボリックリンクの作成先を色んなサイトで紹介されてる下記の通り指定してみたんだけど、そんなディレクトリ無いって拒否られる・・・
“/Users/ユーザ名/Library/Application Support/MobileSync/”

ダブルクォーテーションで囲むのは「Application Support」とかに含まれるスペースを正しく認識させるためなので、書き方は間違ってないはずなんだけど上手く行かない。Usersを「ユーザ」、Libraryを「ライブラリ」とかに置き換えてもやっぱダメ。

結局ダブルクォーテーションで囲む範囲をピンポイントで指定して、ようやく上手くいきました。どっちでも一緒なはずなのに何でだろう?
/Users/ユーザ名/Library/"Application Support"/MobileSync/

ちなみに、「ln -s A B」ってコマンドラインは、「Bって場所にAのシンボリックリンクを作って」という意味。

ということで、最終的にシンボリックリンク作成に成功したコマンド全体がコチラ↓
ln -s /Volumes/外部ディスク名(/置いた階層に応じて追加)/Backup /Users/ユーザ名/Library/"Application Support"/MobileSync/

(ちなみに同じ状況で困ってココに来た人へのアドバイスなんだけど、外部ディスクやBackupを置いてる階層名にスペースが含まれてる場合はそこもダブルクォーテーションで囲まないとダメなはずなのでご注意を。あと「-s」や「Backup」の後ろには区切り文字として半角スペースを忘れずに。)

ま、後で考えてみたら一旦デスクトップとかにシンボリックリンク作ってから、Finder上で/Users/ユーザ名/Library/Application Support/MobileSync/以下に移動させたら簡単じゃん・・・と気付いた訳ですが、深夜2時のボケた状態ではそこに頭が回らず。

手強かったけど、iPhoneのバックアップを外に出せたおかげでMacBookの空きが100GB確保できたってことで、とりあえずめでたしめでたしでした。

2015年6月4日木曜日

ロケットストーブ内蔵の石窯作り/その56 石窯の使い勝手

気が付けば石窯作りに関しては最後に投稿してから
1年以上が過ぎてました。

その間、屋根作らなきゃなぁと思いつつも
全く手を付けられず・・・

今回も何か作ったとかではないですが
少し間も空いたので最近石窯で試したことでも
書いてみようかと。

さて本題ですが
ここのところ耐火レンガが乗ってたパレットとかを
バラして廃材が結構溜まってきたこともあり
これを燃料にして、いつもとは違う方法で石窯を
熱してみたのです。
(上手くいかないかもしれないのでちゃんとした薪を
使うのは勿体無いからね)

というのも、ウチの石窯に組み込んだロケットストーブで
石窯を熱すると、煙がほとんど出ないとか
少ない薪で長時間調理ができるとか、良い面も
ある一方で、ナポリピッツアを焼くには少し温度が
足らず、これを何とかしたいなぁと思っていたのです。

ちなみに今でもパンやグリル料理、煮込み料理なら何の問題も
無いですし、ピッツァだって十分美味しいと言えるレベルで
焼けるんです。
ただ、今のピッツァじゃ"ナポリ"は頭に付けられない・・・
とにかくナポリピッツァって規格が厳格なんです。

生地の材料には小麦粉(特定の強力粉)と塩とイーストと水しか
使っちゃダメとか。

家庭用のオーブンで作るピッツァには、
よく生地を膨らませるためにベーキングパウダーや
砂糖、薄力粉、バター、オリーブオイルとかを
入れるレシピがありますが、これを入れた瞬間
ナポリピッツァと呼べなくなってしまうのです。

更にこの生地の縁をモチっ、フワっと焼かないと
やはりナポリピッツァとは呼べないのです。

小麦粉と塩とイーストと水しか入れていない
生地をフワっ、モチっと焼くには良い発酵状態の
生地を超高温で短時間で焼く、これ以外に方法が
無いのです。
(生地の延ばし方とか、焼き方とかも重要ですが
低い温度をテクニックでカバーすることは
不可能なのです)

石窯を作ると決めたのが
「ナポリピッツァってメチャメチャ美味いやん、
だけど家の近くにゃ美味しい店無いなぁ〜
あ〜車の運転や終電のこと気にせずに、思う存分
アツアツのナポリピッツァをつまみにお酒が飲みた〜い!」
て願望からなので、ここ(温度)はどうしてもこだわりたい。

毎度前置き長くてスミマセン・・・
てなわけで今以上に温度を上げるにはどうしたらいいかと
今回試した燃焼方法がコチラ↓
  • 最初はいつも通りロケットストーブ側に薪を入れて点火
  • 石窯内がある程度温まりロケットストーブ側に熾ができたら、その熾を石窯内に移す
  • その熾に薪を乗せ、石窯内で燃焼開始(同時に石窯内のロケットストーブ用の開口部は蓋で閉じる)
  • 石窯内に薪を投入し続け適温になるまで熱する。
ちなみに以前、最初から石窯側で薪を燃やしたことは
ありました。
その際は、慣れていないせいもあって1時間以上かけても
十分な燃焼状態にならない上に、いつまで続くか分からない
煙の凄さにビビリ途中で断念してしまいました。
(煙の量が干し草の野焼きのレベルとでも言いますか・・・)

対して今回は1時間程度ロケットストーブを使って
十分に石窯内を熱したことと、ロケットストーブ側に
溜まった熾火を使ったことで、すばやく巡航状態に
なりました。
つまり大量に煙が出たのは僅かな時間(10分とか)で
済んだのです。

で肝心の温度ですが、

ムフフ、、、
そうなんです、かつて経験したことの無いような温度まで
上昇できたのです。こんな感じに。

【石窯天井表面】
広い範囲で600℃前後
(従来の最高は500℃超、しかも局地的)

【石窯天井内に埋め込んだ熱電対で計測した温度】
500℃超
(従来は400℃超が限界)

【石窯内床面温度】
350℃〜400℃
(従来は300℃超が限界)

試しにピッツァも焼いてみましたが
ほぼ1分で完全に焼きあがりました。(従来最速でも3分くらいかな)
薪が燃えている側の生地が一瞬でプクッと膨らむ所も
本格的なピッツェリアの石窯みたい・・・

てことで、とうとうやりましたヨ!
長年の夢だったナポリピッツァが焼ける石窯を
手に入れたってことです!パチパチパチ(^^♪

一番大事な温度に関してはまったく不満の無い
レベルに到達しました!!

発酵に失敗して生地の状態はイマイチな割には
縁の部分も膨らみましたし、チーズや具の
焼け具合も良好です。

これは石窯作りの前から分かっていたことですが
石窯内が炎で明るいので投入したピッツァの状態が
ひと目で分かるのもGood!
(いつもは石窯内が暗いのでライトで照らしたり
してましたが、それでも暗くてよく見えなかったのです)

更に料理の出来と関係無いですが、炎がゆらゆらと立ち上る様子が
見られるのもいい感じ。ずっと見ていても飽きません。
(酸素が限られてるのでこんな燃え方になるのだと思います。
普通の焚き火とかと全然違う燃え方です。多分薪ストーブの
燃え方に近いんだろうと思います)

但しいいことばかりとも言えません。
一方で困ったことも。
やはりロケットストーブで燃焼させる場合と比べると
煙がかなり出るのです。

参考までにこちらがロケットストーブで燃焼させた時の
煙突の様子
最初は煙が出てますが巡航運転に入ると薪を足してもほぼ煙は見えません。

一方石窯内で薪を燃やすと
このくらいの巡航運転の状態でも
これくらいの煙が出ます。

更に
薪を多めに入れて激しく燃やすと
このぐらいの煙が出続けます。

個人宅に石窯を作る際、煙の問題(近所迷惑)が気になる方が
多いと聞きますが、今回のことでそれがよく分かりました。

今まで一般的な石窯でも温度が十分上がればほとんど煙は
出ないって雑誌とかにも書いてあり、それってウチの
ロケットストーブ内蔵の石窯と同じくらいなんだろうなと
想像してました。

ウチの石窯、巡航運転になると、よ〜く目を凝らしても
熱で向こうの景色が揺らいで見える程度なので煙は
まったく目視できない状態になりますが、こんな感じかなと。

それならバーベキューとかに比べても、煙はもちろん匂いも無いし
何がそんなに気になるんだろ?って思ってた訳ですよ。

それが今回の熱し方(つまり一般的な石窯の熱し方)では
巡航状態でも動画のような煙が出る訳です。

この状態を「ほとんど出てない」というのか
「少し出てる」と言うのかは主観の問題とは思います。
ただ、これを煙が「ほとんど出てない」って言うなら
ロケットストーブを使う場合は「全く出ない」と
言って差し支えないほどの違いがあります。

少なくとも今回のレベルで煙が出るとなると
ウチも石窯の向かい側は林ですが横方向や
反対側には住宅がありますから、風向きが気になって
仕方ありません。

石窯内で薪を燃やすのは夕方遅くから調理を始める時に
限定すれば、ご近所の洗濯物や布団も取り込まれてるだろうし
暗ければ煙も見えなくなるから何とかなるかなぁと思ったり。
あと、真夏や真冬なら冷房や暖房で窓を閉め切ってるお宅が
多いから大丈夫かなとか。
(そんな日に石窯使うのイヤですけど・・・)

別の考えとして、この石窯、あとチョットだけ性能を上げられれば
本格ナポリピッツァが焼けるのに煙はほとんど出ないし
取り扱いも簡単というスゴい石窯になる可能性があるって
ことですよね。

もうちょっと改良策、考えてみようかな〜

2014年12月2日火曜日

小径の工事/その8(ミキサー快調)

日曜は早起きして作業するつもりだったのに
土曜はつい夜更かししてしまい・・・

それでも9時には庭に出たのですが
なんだかんだと細かい作業に時間を取られ
肝心の土間コン打ちに、なかなか取り掛かれません。

コンクリートを運ぶ際に手押し車で
荒れてしまった所を整地(転圧)し直したり

今日の打設範囲にワイヤーメッシュを
敷き込み結束したり

ふとした思い付きで赤レンガを8個ほど
カットしてみたり、モルタルで固定してみたり

で結局11時頃からようやく土間コン打設を
再開しました。

それでも今回はミキサーのすぐ近くの場所への
打設で効率が良かったのか、或いは作業に慣れたのか
途中休憩を挟んで16時頃までの実質4時間程度の
作業でしたが、今日だけで5㎡強の面積に打設できました。
思いつきで作ったというのが写真の赤レンガで囲んだ所。

何かっていうと、今まで小径の砕石の上に丸太を置いて
その上で薪割りをしていたのですが、これからは
同じことするとヒビ割れしそうだなと。

で、レンガで囲んだ所に玉砂利でも入れ、そこに丸太を
置いて薪割りスペースとして使えないかと思った訳です。
使ってみてイマイチだったら、子供用の(ちっちゃいですが)砂場に
するとか、植木鉢置いたり、土入れて植樹スペースに
してもいいですし。

さてと残る面積は5㎡ほどなので、今日のペースで作業できれば
あと1日で完了できるはず。

改めてコンクリートミキサーの威力は絶大と思いました。
石窯作る時にあったら、どんなに楽だったか・・・

ただミキサーにも弱点はありました。
一番は後片付け(清掃)が面倒なので少量の
作業には向かないってこと。

特にミキサーの後片付けで出る大量の汚水は
強アルカリ性、汚泥は水の中でも硬化してしまうので
排水溝や下水に安易に流すことができません。

手練りの場合は極力汚水や汚泥が出ないように
後片付けでは小さなバケツ一杯程度の水で全ての器具の
洗浄をするよう工夫してました。
そして洗浄で出た汚水、汚泥はこれから生コンを
打設する未舗装箇所(敷地内)に流し
地面に染み込ませるようにしていました。

小径の工事も進んだため、未舗装のスペースも
狭くなってきたことと、手練りと比べてミキサーでは
大量の汚水や汚泥が出るので、この処理が課題に
なりそうです。
今後も乱形石貼りやその他の作業でモルタルや
コンクリートを作る作業はたくさんあります。
上手い処理方法はあるようなので、調べてみようと
思います。

それはさておきミキサーのお陰で、時間も体力も
セーブできたので今日は作業後にひとっ風呂浴びてから
飲み会に行ってきました。

飲み会で、ミキサーの写真見せたら「業者か!」と
笑われました。

2014年11月20日木曜日

小径の工事/その7(小型コンクリートミキサーの使い方)

コンクリートミキサーを使ってみました。

手に入れたミキサーのマニュアルをネットで見つけて
よく読んだんですが、コンクリートやモルタルの作り方は
何も掲載されてません。そんなもんなんですかね。

ネットで検索してもそれらしい情報がどうも見つかりません。

一番知りたいのは材料の投入順なんですが
検索してもヒットする件数が僅かで、しかも人によって
書いてることがバラバラ。
それと、ポットを傾ける角度とかも良く分かりません。

仕方無いので、まずは手練りと同じ順でやってみました。
(そう書いてた人もいたので)

このミキサー、一回で作れる量が最大1切(1才)ってことなので
その量で試しました。(1切とは1辺1尺つまりおよそ30cmの
立方体の容積のことなので、0.027㎥)
  1. 電源ONにして分量の砂を投入
  2. 分量のセメントを投入し1分ほど回転させる
  3. 分量の8割位の水を投入し1分ほど回転させる
  4. 分量の砂利を投入し1分ほど回転させる
  5. 様子を見ながら水分調整し数分回転させる
最悪でした・・・
3.の所で砂とセメントがダマになってポットの
底や側面に貼り付いてしまい、全然混ざりません。

砂利を入れたら混ざるのかなと思って4.に進んでみると
混ざらないだけでなく、砂利やら砂やらポットから
ダァ〜〜ッと溢れてきました。
どうにでもなれと5.で残りの水を入れても
一向に混ざる様子はありません。

回転を止めてポットに貼り付いたセメントや砂を
木の棒でこそげ落としては回転させることを
何度も繰り返してようやくまともなコンクリートに
なりましたが、こんなに手間がかかるなら手練りの方が
よっぽどマシです。

機械の性能がイマイチなのか?とか、やや不安に
なってきました。

一旦作業を中断して、ネットで検索キーワードを
変えつつ再度調べてみました。
やはり、ズバリな解決策は見つかりませんでしたが
どうやらミキサーの容量(大きさ)やパワーによって
同じ手順でも上手くいったりいかなかったりみたいな
情報が・・・。

そういえば、以前ホタテ漆喰やセンプラムなどの
塗り壁材を使う作業の際、職人さんからダマになりやすい
材料は水を張ったトロ舟に後から材料を入れるといいよって
教えられて実際綺麗に混ぜられたことを思い出しました。

一方でミキサーでのコンクリート作りは
ネットで調べても砂から入れろとか
砂利から入れろとかって意見が多数派っぽい。

水から入れるって意見はかなりの少数派
(見つかった記事はたった2件)でした。

で、自分なりに考えて順番を変えてみました。
投入量も一旦すべての材料を半分にしてみました。
  1. 分量の8割くらいの水を投入して電源ON
  2. 分量のセメントを投入し1分ほど回転させる
  3. 分量の砂利を投入し1分ほど回転させる
  4. ポットは回転させたまま分量の砂を(スコップで徐々に)投入
  5. 様子を見ながら水分調整し数分回転させる
お!今度はバッチリ!いい出来です。
水を先に入れるって、超少数意見だったので
ちょっと驚きです。

ここからは推測ですが、3切とかの容量が
大きいミキサーやパワーのあるミキサーを使えば
順番テキトーでも混ざるんじゃないかなと。

だから、順序に対して疑問に思う人がそもそも少ないとか
どうやっても上手くいくから意見も割れると。

その後、上の順番のまま一回に投入する量を
増やし、最終的には1切分を1回で作ってみましたが
問題ありませんでした。
ポットの角度は、材料がこぼれない範囲で下に向けるほど
よく混ざることも分かりました。
ま、これは考えてみれば当たり前なんですけど。

順番については見つかった2件の記事のうち、
一方には2.のセメントを4.の砂の後に投入するとあり
もう一方には4.の砂の後に3.の砂利を投入すると
ありましたが、これは試してません。

コンクリートは今回の順番で上手くいったので
書いた順序でヨシとして、今後モルタルを作る時には砂利を
使わないので、砂とセメントのどちらを先に
入れたらいいか試してみたいと思います。

ちなみに私がやった通りの順で混ぜるって記事は
どんなに探しても見つかりませんでした。

ここまでセオリーみたいなものが
見当たらない作業は今回が初めてです。
どなたか、詳しい方がいたら意見を聞いてみたいな。

さて、ミキサーの話はこれくらいにして、作った
コンクリートを転圧した砕石の上に打設していきます。
以前作ったトンボで表面を叩きコテで均していきます。
雨のことを考えて水平じゃなくて家側から擁壁側に向けて
少し傾斜させてます。

ワイヤーメッシュはかぶり厚を確保するため、写真の
ようなスペーサー(サイコロ)をかまして、少し浮かせてあります。
このサイコロ、良く出来てて置く向きによってかぶり厚を
3cm、4cm、5cmから選択できるようになってます。
打設厚が5cm程度なので、最小の3cmになるよう置きました。

あとは、メッシュを敷いて結束してサイコロ入れて
コンクリート練って打設してという作業を
延々繰り返していくのみ!

土日のそれぞれ昼前に作業を始め打設できた面積は
延べ4.5㎡ほど。

先に書いた通りミキサーが使いこなせるようになるまで
かなり手こずったり、途中で材料が足らなくなって
買いに走ったりで相当時間をロスしたことを考えれば
ちゃんと準備して朝から作業を始められれば、あと2日あれば
打設完了できそうです。思ったより順調かも。

ミキサーの威力、期待以上です!良かった良かった。

2014年11月19日水曜日

小径の工事/その6(生コンの費用の検討)

追加した砕石の転圧が完了したので、続いての作業は
土間コン(土間打ち)です。

まずはワイヤーメッシュを小径の形に合わせて
敷いていきます。
これ実は2年前に購入したものの小径の工事の中断で
やむなく長期保管してたんです。

雨に濡れないよう軒下に置いてたのですが
それでも錆びてしまいました。
錆は表面だけなので一応強度は大丈夫みたい。

セメントが強アルカリなので多少の錆はコンクリートに
埋まってしまえば還元反応で鉄に戻るし問題無いとは
思うんですが。
メッシュと接しているコンクリートが少しは
中性化するでしょうが気にしなくていい範囲かと。

続いて生コンの話。
最初は建材屋さんにお願いするつもりでした。

ホントは強度的に10cm厚くらいで打設したい
ところですが前回の記事の通り、そんなに厚くすると
縁取りのレンガから思いっきり乱形石が飛び出して
しまうので、5cm程度が限界っぽい。

ということで、前回計算した庭の面積(17.3㎡)に
5cm厚で打設すると生コンの必要量は
0.05×17.3=0.865㎥

業者さんに頼む場合、0.25㎥単位なので0.75㎥で
頼んで、足らない場合は手練りで追加ということに
なります。

手練り分は置いといて、注文する分の料金を
試算してみました。

普通コンクリート1㎥単価が関西地区の相場で
18,000〜20,000円(税抜)とのこと。
18,000円として
18,000×0.75=13,500円

これ以外に注文量が少ないことと、家の前の道路が
狭いため大型車が使えない可能性があるので
オプション料金がかかりそうです。

1㎥以下の少量注文の場合、空積料金として3,000円追加
大型生コン車が入れない場合、小型車配達で2,000円追加

以上で計18,500円。(もしかするとオプション料金は
両方ではなくどちらか一方だけかかるのかもしれません)
ま、このくらいなら・・・

と思いましたが、まだ続きがありまして。
ウチの場合、打設する場所は道路から2mほど
上がった所でしかも生コン車の駐車スペースからも
10mほど離れています。

途中階段があるのでネコ(一輪車)は使えず
バケツで運ぶしかありません。

これだけの量を休む間もなく一人で
運んだら間違いなく腰がやられますし
そもそも、そんな時間、生コン車が待って
くれないんじゃないかな。

じゃ他に手は無いのかって言うとポンプ車を
レンタルするって方法があります。
これなら離れてようが、高い場所だろうが
まったく問題ありません。

ただポンプ車はレンタル料金が1日4万円也!!
実質10分ほどで作業が終わったとしても
1日分の費用がかかるそうな。
生コン代と手練り分0.1㎥の材料費を加えると
6万オーバー!
それぞれの費用の意味合いは理解できるのですが
ちょっと高すぎやしませんかと・・・。

更に生コン車、不測の事態で当日キャンセルなど
しようものなら、キャンセル料はナ、ナント20万円也!
これも意味は理解できます。一旦混合してしまった
生コンは利用されなければ処分に非常にコストのかかる
産業廃棄物ってことかと。

可能性は低いと思いますが不測の事態が無いとも
言えないのでちょっとリスクが大きいなぁと。

そこで、あまりやりたく無くてこれまで
検討してませんでしたが、全部手練りする場合の
費用を考えてみました。

まずは材料をざっと洗い出します。
1㎥のの生コンを作るのに必要な材料は
下記の通り。
(扱いやすくてDIYにおすすめな呼び強度18/スランプ15の
普通コンクリートの配合が、とある生コン会社さんの
サイトに載ってました)
セメント:252kg
砂:860kg
砂利:1032kg
(水:160L)
比重も別のサイトに載ってました。
(真比重じゃなくて隙間の空気含んだ比重です)
セメント1.5/砂1.7/砂利(5号砕石)1.65

てーことは体積ベースで言うとだいたい
セメント1:砂3:砂利3.7(大雑把に4と考えていいかと)

セメント1:砂3:砂利4って、いつも自分で
作ってて扱いやすくて強度的にも問題無い
いい感じの配合だと思います。
細かく言うと使う砂利の大きさや、
天候、骨材に含まれてる水分によって
多少調整が必要になりますけど、その辺りは
経験と勘ってヤツで。

この配合で0.865㎥作るには

セメント25kg@400円
252×0.865÷25kg≒9袋
9×400=3600円

砂18kg@200円
860×0.865÷18kg≒41袋
41×200=8200円

砂利18kg@200円
1032×0.865÷18kg≒50袋
50×200=10,000円

なお砂や砂利はいつもの建材屋さんからなら
もっと安く買えるんですが、ヘタすると
作業に1ヶ月以上かかりそうで、その間駐車場を
専有することや雨に濡れないようカバーを掛けたり
しなきゃいけないなど面倒なことが多そうなので
今回はホームセンターで袋詰めを買うことにしました。

以上合計21,800円

自分の時給は幾らなのかっていうDIYにおける
永遠の難問?は置いとくとして概ね1/3の費用で
済むってこと。


それかな・・・。やりたくないんですけど・・・

一番の問題はこれだけの量の生コンを今までのように
撹拌ドリルでホントに作るのか?ってこと。
練クワで練るより随分楽になりましたが
砂利1袋分を1回あたりの量の目安とすると
50回分あの作業の繰り返し。

無理でしょ、っていうか絶対イヤ!

じゃーどうするの?ってぇと
まずはいつもお世話になってるドラえもんのポケット
(別名ヤフオクとも言う)で、ポチッとな。
数日後・・・


ジャジャ~ン!コンクリートミキサー到着!
落札代金は送料手数料込み20,600円也・・・
中古ですが程度は良さそうです。

小径の土間コン作りだけじゃなく、まだモルタル
作らなきゃいけない作業が幾つか残ってるので
きっと活躍してくれるはず!
それにヤフオクでの需要はとっても高いみたいなので
壊さず綺麗に使って最後要らなくなれば、
ほぼ落札代金と同額で売れると思います。
(↑誰かへの言い訳っぽいな)

ヨッシャ、ともかくこれで準備は整いました。
一人で土間コン打設頑張ってみます!

2014年11月18日火曜日

小径の工事/その5(画像から面積を算出するには)

小径の工事/その4を書いたのが2年前のGWでした。
気にはなっていたのですが石窯作りにかかりきりで
2年半その時のままでこちらの工事は止まっていました。

その石窯作りもようやく完成が近づきました。
屋根を作らなくてはなりませんが、今のままでも
とりあえずは雨露はしのげるようになっています。

一方で小径の工事ではコンクリートを打設する
手順があります。
工事の際、コンクリートが硬化するまでに
凍結すると完全に強度が失われてしまいますので
厳冬期を避けて作業をしたいのです。

真冬でも天候さえ良ければ、石窯の屋根の工事は
可能なので、こちらの工事を先にすることにしました。

さて2年半も放置したことで、せっかく転圧した
砕石(クラッシャーラン)は、雨などで細かい粒が沈み
大粒の石が浮いてしまっています。

ここは普段、普通に歩行していたせいか、自然になのか
前回の転圧後より全体的に少し沈みこんだように見えます。
踏み締められてそうなったのなら、むしろ良かったとも
言えるんですが。

ただ、このまま再転圧すると今より更にレベルが下がり
土間コン打ちの際により多くのコンクリートが必要になります。
となると費用も手間も大きくなるので、少し砕石を追加しようと
思います。

砕石は建材屋さんに必要な㎥(立米)数を注文します。
量は厚み×打設面積で計算します。
石と石の間の空間も含んでいるので転圧で
目減りしますが、ホンの少しの追加なので
誤差の範囲と考えていいかと。

追加分の厚みは5cm(0.05m)程度かな。
一方、小径の形が不規則なので簡単に面積が
計算できません。

そこで画像から面積を算出することができる
画像解析ツールを使ってみました。

まずはグラフィックソフト(何でもいいですが
私はIllustratorを使用)で、小径部分の1/100
(実際の1mが1cm)のモノクロ図形を作成します。
加えて同じファイル内の余白に1cm四方の正方形を
描いておきます。
できた図形がこちら。(黒い変な形の図形部分が小径の形。
真ん中の四角が1cm四方の正方形です)
画像解析ソフトはImageJを使用しました。
手順はこちら

  1. Wandツールで小径の図を選択
  2. AnalyzeメニューからMeasureで計測(resultsウィンドウに計測結果が表示されます)
  3. 続いて同じくWandツールで四角を選択
  4. 同じくAnalyze/Measureで計測
  5. resultsに表示された2.のAreaの数値÷4.のAreaの数値を算出
5.が小径の面積(㎡)ということになります。
結果、17.3㎡と出ました。
ということで砕石の必要量は0.05×17.3=0.865㎥
5cmだとちょっと厚すぎるように思いますし
注文も0.25㎥単位ということもあり、0.75㎥で
お願いしました。で、届いたのがこちら。
クラッシャーランは1㎥あたり1.75tほどあるそうなので
0.75㎥だと1,300kg程度はあるんです。
また、バケツに詰めては階段を登ってひたすら庭まで
運ぶという鬼のような作業を一人でやらなくちゃなりません^^;
ま、半日かけてやりましたけど・・・あ〜腰が痛い・・・

続いて
前回転圧用のタンパーは自作したものを使いました。
こちら↓

軽いのと形が悪いのとで、しんどい割にイマイチ綺麗に
整地できなかったこともあり、今回は市販のタンパーを
使いました。
楽天で4千円くらいしましたが使い勝手はとても良かったです。
要らなくなっても、これなら売れそうですし。
ただ、この作業後は手の平や指があちこち打撲状態に
なりました。それと箸を持ったり字を書こうとすると
プルプル震えてしまい難儀しました。

ちなみに建機のレンタル屋さんで転圧機(ランマー)を
借りることも考えました。
費用は1日で5千円程度からみたいですが、1日で借りて
返すのは無理っぽいし、重量も50kg以上あるので
車で運ぶのも階段の昇り降りも大変そうです。
しかも私の庭には幅が40cm程度しかない箇所があったり
形が不規則なので、結局一部は手作業でやるしかなく
選択肢から外しました。
そうそう、ランマーも長く使い続けると振動障害(振動病)って
症状が出たりするらしいですね。
たった2日の作業でしたが、私の症状も
それに近いのかもしれません。

転圧後がこちら。

しっかり転圧したつもりなんですが砕石は予定よりも厚みが
出てしまいました。
この上にコンクリートを打設し更に乱形石をモルタルで
貼っていくのですがコンクリート+モルタル+乱形石で
最低でも10cmくらいの厚みになります。
なのに縁取りのレンガから砕石まで5〜7cmほどしか
ありません。

計算間違いでもしたのかと、検算してみたのですが
おかしい所は見当たりません。

で、思いついたのは建材屋さんが少しサービスして
くれたのかなと・・・。
(それか若干多目に納品するのが業界的に一般的なのかも)

ということで計画では面一にするつもりでしたが
縁のレンガより乱形石が上に出てしまいそうです。

水はけのことを考えれば逆になるよりはマシか・・・
ってことでこのまま作業を進めることにします。

2014年5月27日火曜日

ロケットストーブ付石窯作り55 / 棚完成

棚(台?)の製作の続き
土台(アーチ)の上にテキトーに型枠を組んで
下から飛び出させた鉄筋に絡めて
ワイヤーメッシュを敷きました。
かぶり厚が均等になるようにと、レンガの
欠片でメッシュを少し浮かせてあります。

途中の写真はありませんが以降の作業手順
  • 型枠にコンクリートを流し込む。表面を均して1週間ほど養生
  • 型枠を外す
  • 天板として石板(御影石)をタイル用のボンド(タイルワン)で接着する
  • 側面にはモザイクタイルを同じくタイルワンで接着
結果、こうなりました。

タイルワンはフィルムパック形状の商品です。
以前の作業の残りを使用しましたが、開封後に長期間保管してると
固まってしまいますし、これ以降使う箇所が思いつかないので
今回タップリと贅沢に使ってやったらエライ事に・・・

モザイクタイルのシートを剥がすと、目地から思っきり
はみ出していました_| ̄|○

これじゃ、目地を綺麗に仕上げることができません。
そこで少し固まってから爪楊枝で削り取りました。
これ以上無いくらいメンドくさい・・・
タイル表面にもタイルワンがこびり付いて汚くなってしまいましたが
完全に固まる前に水に濡らした雑巾で拭き取ると綺麗になりホッとしました。
(タイルワンて、固まる前は水溶性みたいです)

その後、完全に固まるまで2日ほど待ってゴムヘラで目地を詰めました。

1時間ほど乾燥させてから、濡らしたスポンジで余分な目地を
拭きとりました。
目地の乾燥を待って、ようやく完成です。
アーチの下には異形鉄筋で作ったフックが仕込んであり
ロケットストーブの焚口の近くにトングや灰かきを
置けて便利になりました。雨にも濡れないし。

これで焼きあがったピザを落とすなんて事故もきっと無くなるはず!
目地詰め前で写真は前後しますが、こんな感じで使ってます(^^)v

2014年4月16日水曜日

ロケットストーブ付石窯作り54 / 棚?

いや〜暖かくなりましたなぁ。

ところで以前、少し離れた作業台に置いた皿に
焼きあがったピザを移そうとして、一枚丸ごと地面に
落としてしまったことがありました。
お客さんに出そうとしたまさに1枚目(T_T)

「オォーっ!」「写真撮る〜」なんて歓声があがる中での大惨事に
気まずい空気が流れたことは言うまでもありません・・・

金属製のピザパーラに乗せたピザってすごい滑りやすいとかの
言い訳はさておき、このままだといつか必ずまたやらかすなと・・・

そもそも遠くの皿にパーラで運ぼうとするからそんなことになるんで
石窯の出口のすぐ脇に皿を置ける程度の台(というか棚というか)が
あれば問題は解消するはずと考えたのでした。
(パーラ使いの腕を磨くという方向での努力は?とかの
ご意見もあろうかとは思いますが・・・)

で、先日外壁の仕上げも終わり、タイルとかの材料も
揃ったしで作業に取り掛かりました。

まずはコンクリートのたたきを少しハツって接地面を
荒らし、粉塵をブロアで飛ばしてから水洗い。
(これモルタルの接着性を高めるため)

続いて水平をチェックしながらレンガ積み。
いわゆる芋積みで鉄筋などの補強も入れてないから
強度にはやや不安あるものの、壊れたらその時に対策は
考えましょう。ここは万一壊れても、石窯本体には影響無いし。
ここまで1日。
アンティークレンガって結構汚れたり耐火モルタルが
こびり付いてたりするんで、積む前のクリーニングに
意外と時間がかかるんだよね〜

お次はアーチ用の型をスタイロフォームで作り
積む作業が終わったら割って簡単に取り出せるようにと
型には大きく穴を開けました。
写真は一つですが、レンガを長辺方向の両端で支えるために
同じものをもう一つ作成。
スチロールカッターがあるので、ものの10分でできあがり。

アーチ形状に合わせてレンガをカット。
カットしたレンガを仮置きして問題無いか確認し

プラ束で高さを微調整して型をセットしアーチ部分の
レンガを積みます。

実は構造的に無理があったようで、上に積んだレンガの重みで
アーチの横のレンガやその間に詰めたモルタルが横方向に
はみ出しまくり、この形で固まるまで悪戦苦闘したのですが
ま、何とかアーチ部分完成。

んで、完成したと思ってから気付いたことが。
型のセットの時に水平をチェックしてなかったり
はみ出したレンガやモルタルの修正ばっかり気にしてたせいで
上面が水平になってなくて傾いてる(^_^;)

アーチ作る前までしっかり水平確認してたのに
よりによって最後で忘れるかな・・・としばし反省

まぁでもこの上に棚用の天板を置くので、その時に
修正可能なはずと気を取り直しました。

今日の作業はここまで。

暑くもなく寒くもなく今が一番作業しやすい季節だし
この間に何とか集中して石窯だけじゃなく庭の整備を
していきたいなぁ。