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2022年1月20日木曜日

Windows11でMac用英語キーボードで快適にショートカットを使ったりIMEの切り替えをしたい件

LogicoolのキーボードMX keys UK配列や

MX keys for Mac(US配列)をMacとPC(Windows11)で

共有し切り替えて使ってます。


これまで仕事もプライベートも9割以上のことはMacで事足りるので

たまにしか使わないWindowsは、そのキー操作の違いに毎回イラッと

するものの我慢して使ってました。

それが、最近投資を始めてどうしてもMT4などWindowsでしか

まともに使えないサービスを利用することになり使う頻度が

高くなるにつれ何とかしたいと思うようになりました。


特に気になるのがコピペなどのショートカットや、日本語入力と

半角英数の切り替え時のキーの違い。

Windowsを使うたびストレスを感じてしまうので、今回は

キー操作をMac側に寄せるようなカスタマイズをしてみました。


まずMacではコピー(comand+C)ペースト(comand+V)などで

多用するcomandキーですが、windowsでこのキーに相当するのが

controlキーですね。

このcontrolキー、Macの英語キーボードでは左下の端にあって

小指で押さなきゃいけないのが慣れてないせいもあって

誠に使いづらい。

ということでcomandキー(windowsで使用する際はaltキーに

割り当てられてます)とctrlキーを入れ替えます。

これに必要なのがMicrosoft PowerToysというソフト。

Microsoft製ですがWindowsにプリインストールされていないので

下記からダウンロードします。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/powertoys/install

Keyboard Managerのタブを選択し、有効化したらキーの再マップで

左右4つのctrlキーとaltキーを入れ替える設定を追加で完了。



まずはショートカットをMac側に寄せる作業が完了しました。


続いて日本語入力の切り替え。

US(UK)配列のキーボードなのでかな/半角英数切替キーは

そもそもありません。

MacのUS配列のキーボードで日本語と半角英数を切り替えるには

通常cmd+スペースを使用しますが、これだと

(画面上段メニューを隠す設定にしているせいもあって)

今の状態がかな入力なのか半角英数入力なのか分からない。

おじさんの記憶力では、どの入力状態にしてるか

記憶しておくなんて絶対ムリ。

今の入力状態を画面上に表示できるアプリとかもありますが

キー1つで切り替えできた方がより便利ということで

Kalabiner-elementsでカスタマイズしています。

(左cmdキーで半角英数、右cmdでかな入力に設定)

こうすると、今の状態が分からない時は先に左cmdか右cmdを

叩いてから文字入力すれば間違うことがない訳です。

windowsでも同じように設定できたら完璧なんですが

ひとまずcmd(alt)+spaceでのIMEのオンオフ切り替えで

我慢することにしました。

また時間がある時にcmdキー単独で切り替える方法にトライしてみようと

思います。

→方法が見つかりました。この記事の最後に追加しました。(2023/9/1)

ということでcmd+spaceでのIMEオンオフですが

Microsoft IMEは設定パネルで下記の通り設定すればOK

一旦これで使ってましたが、IMEをGoogle日本語入力に変更したので

こちら↓の情報を参考にさせていただき設定しました。

https://kurobutasan.com/google-ime-ctrl-space/


上の4つのエントリーを追加した一方で

バッティングを避けるために元々ctrl+spaceに割り当てられていた

2つのエントリーを削除しました。


ひとまずこれで使ってみます。

(2023/9/1追記)

MacでUSキーボードをカスタマイズできるKalabinerと同じように

Windowsの左altキーで「半角英数」、右altキーで「かな(日本語)」に

切り替えられるツールを作られた人がいました。

https://www.karakaram.com/alt-ime-on-off/

使い方などは下記など参考にさせていただきつつ。

https://oiio.jp/entries/13199

https://github.com/nekocodeX/alt-ime-ahk-mod

環境によって動作がPCの動作が不安定になることがあると

いう情報もありましたが、私のWindows11環境では

問題なく動作しています。

「インストールの際にWindowsによってPCが保護されました」との

ポップアップが表示されますが、詳細情報のリンクをクリックすることで

実行できます。(自己責任でお願いします)

インストールするとタスクトレイに常駐します。

特に設定などは何もなく、インストール後すぐ有効になります。

先にPower ToysやGoogle日本語入力で設定した内容はそのままですが

バッティングすることなく、左右altキーで切り替えできるようになりました。

これ思った以上に快適です。

何なら今使ってるのがWindowsってことを忘れるほど・・・。

2021年3月9日火曜日

M1 Mac暫定対応Google Drive for desktop(パソコン版Google Drive/旧Google Drive file stream)登場!!

 

メイン機をMacBook Air(Apple Silicon Mac/M1 Mac)に変更してから

一番困ったのがGoogle Drive file streamが使えないこと=非対応でした。

会社で高い費用をG suite(改称してGoogle Workspaceと言うらしい)に払ってきた

最大の目的は社内でのファイル共有なのに肝心のGoogle Driveが使えないとは・・・。

ブラウザ上では動作しますが

いちいちダウンロードやアップロードなんてしてられないし。

いっそ以前使ってたDropboxに戻そうかと考えたものの

それはそれで置き換えの費用や利用方法の周知など面倒くさい。


M1 Macのリリース前に開発キットが配布されてただろうに

何してたんだよG〇〇gleさん!


M1非対応って確証を得るにも随分時間がかかり、その後ようやく

海外のサイトでG00gleさんから対応中との回答があったとの

記載を見つけたものの公開は何と2021年4月予定とのこと。

2020年11月にM1 Macが発売されてから半年もの期間がかかるとは!!


文句言ってても仕方がないので代替策を探した所、見つかったのが

Cloud Mounterというアプリ。

Google Drive file streamだけでなくdropboxやOne driveにも
対応してる上に、1つのドライブのみなら無料で使えるというスグレモノ。
とりあえず急場をしのげればと使ってみたのですが残念ながら
動作が安定せず・・・

使い始めは良いのですが、数日使っているとだんだんFinderの動作が

重くなってきて最後はフリーズ、マウントが解除されてしまいます。

一旦そうなるとアプリやMacを再起動しても動作は重く不安定なまま。

設定ファイルなどと一緒にアプリを削除、再インストールしないと

問題は解消されない感じ。


いつまでこの状態が続くのか、イライラ、モヤモヤすること3ヶ月あまり。

今日パソコン版Google Drive(Google Drive for desktop/旧Google Drive file stream)が

 ver.46でオープンβとしてM1 Macに対応するとの情報を発見しました。

https://support.google.com/a/answer/7577057?hl=ja

リリースは2月下旬〜3月予定とのこと。

リリースしたとは書かれてなかったんですが

試しにインストールして確認してみたところver.46.0でした。


インストールすると起動セキュリティでセキュリティポリシーを変更しろとか

数回の再起動が必要になるなど手間はかかりましたが、ひとまず無事に

Google DriveがFinder上にマウントされました。

セキュリティレベルの変更を伴うので誰もにオススメしずらいし

動作に問題が無いかはこれから確認必要ですが

この数ヶ月感じていた不便がようやく一つ解消しました。


あとウチのM1 Macで問題ありなのはESETとKarabiner-Elements、

それとSoft RAIDくらいかな。

それぞれAppleさんかメーカーさんかどっちの問題なのか知らんけど

とにかく早く対応してくれよ〜!


【後記】

Cloud Mounterと比べて流石に動作は軽く快適に使えますが

FinderでGoogle Drive上のファイルやフォルダに絡む操作を

してると突如画面全体がブラックアウトし、数分後Macが

再起動する現象が複数回発生、、、

Google Driveが原因か分かりませんが、まぁオープンβ版て

ことでバックアップ取りつつ慎重に使うしかないかと。

2020年9月24日木曜日

Logicool MX KeysのF6〜F10キーで入力中の文字ソースを変更できなくて困った件

 Macbook proとWindows機を仕事で用途によって

使い分ける必要があるんだけど、キーボードやマウスまで

それぞれ別に用意するなんてスペースの無駄だけでなく

「あ、こっちのマウスじゃなかった」とか、

「えーっと"@"ってどこだっけ?」とか、

使おうと思ったら「電池切れてるやん」とか、

考えただけで混乱するし。


てことでMacとWindows、場合によってはiPadでも

使うかもと、MacとWindows両対応のキーボードの中でも

切り替え操作が簡単で、タイピングも気持ちいいと評判の

Logicool MX Keysをゲットしたのですよ。

しかも当時、国内ではAmazonで並行輸入のアホみたいな

値段で買うしかない英語配列のが欲しかったのです。

USAのAmazonでは売ってたんだけど日本への配送不可で

買えんし、輸入代行に頼むと結局高いしってことで

最終的にamazon.co.uk つまりイギリスのアマゾンから

購入したんだよね、今じゃ普通にSofmapとかでも英語配列

買えるようになったってのに・・・。

しかも、英語配列と言ってもusじゃなくてuk配列、

「`」や「~」がescの下じゃなくて左shiftの右にあるという・・・。


まあ、それはいいんだわ、MB proのキーボードはほとんど使わず

触るのMX Keysばっかなんで慣れたし。キーボードのタッチも

PC間の切り替え操作も最高だし。


ところが何かの拍子にファンクションキー(F6〜F10)で、

かな入力中の文字を別の入力ソース(カナとか半角カナとか

半角英数とか)に切り替える操作ができなくなってiTunesが

起動するようになっちまいやがった。

Fキーがイワユル特殊機能用のキーになっちゃった訳ね。

もちろんfnキー押しながらF7とか押せば変更されるんだけど

このキーボードのfnキーって右手の下にあるから右手でfnキーを

押すとして、「半角英数に変更したいな、じゃあ左手でF10キー」

ってめっちゃ遠いし、「じゃあ片手(右手)だけでやるか」と

カタカナにした後で「やっぱひらがなに戻そう、右手親指で

Fnキー、人差し指でF6キー」って、やっぱめっちゃ遠いっての。

しかも俺左利きなんで、右手だけでそんな器用な操作そもそも

無理だし。

めんどくせぇなぁ、と思いつつシステム環境設定のキーボードを

開いて設定を確認するも、ちゃんと「外部キーボードのF1、F2などの

キーを標準のファンクションキーとして使用」には☑入ってるし。

じゃあLogicoolのLogi Option側の設定かよ?と確認するも

こっちも同じ設定になってる、、何だよコレ。

そう言えば数ヶ月前にも同じ問題で詰まって、調べ回った挙げ句

なんとか解決したんだけど、肝心の解決方法を忘れちまった!

「Mac ファンクションキー 入力中」とか

「mac ファンクションキー 半角カナ」とか

「mac mx keys ファンクションキー」とか

色々googleさんに聞いてみるも、どれもこれも

システム環境設定とLogi Optionの設定のことしか出てこねぇ。


途方に暮れつつキーボード眺めてたら、escキーに何やら

「南京錠の中にfnの文字」があるイラストがあるのを発見。

あーーーっ、ボンヤリと数ヶ月前の記憶が蘇ってきたわ。。。

そうです、答えはfnキー押しながらescキー押下でした。

システム環境設定やLogi Optionがどう設定されてようが

fn+escはハードウェアレベルで標準のファンクションキーと

特殊機能用のキーが切り替わるため、こっちが優先されるらしい。


つまり今回の原因は、何かの拍子にfnキーとescキーを同時に

押しちゃったんだろうね。

また忘れるかもしれないので、ここに残しとこ。

2018年12月14日金曜日

またまたMacにまつわるトラブル

Macでポスターやチラシなどの印刷物を制作するならIllustrator(以下イラレ)+画像加工でPhotoshop使うのが鉄板ですよね。ページが多い印刷物ならInDesignとかね。
原稿をイチから作るときは自分もそうするんですが、Office365 PowerPoint for Mac(以下パワポ)で制作されたテンプレートからチラシを作らなきゃいけないって作業が毎月ありまして、嫌々ながら使ってるわけですよ。

なんせMS Office製品全般に言えることですが画像やイラストの加工・編集、レイアウトの自由度、拡大・縮小表示、オブジェクトの選択方法・カーニングや行間調整などの文字列調整・操作性、レイヤー機能などなど、使い勝手が悪すぎるし機能不足。

パワポは商業印刷用途など想定してないでしょうから、あまり高度なことを求めても仕方ないとは思うんですが、プレゼン資料作るにしても作画機能は、もう少し使い勝手が良くてもいいんじゃないのと思ったり。
ま誰も、イラレにインタラクティブなプレゼン機能なんて求めてないのと同じで、パワポに高機能な作画機能なんていらないか。

それでも最近はMS Officeで作ってpdf化した原稿を入稿できるオンデマンド印刷業者も増えましたし、渋々使ってた訳ですよ。
そしたら、ある日トラブルが発生。

で作ったチラシが納品されたので確認してみると、挿入した画像や文字がメッチャ「ボケてる」、、それも全部じゃなくて何故か一部だけ。
何だコレ?
間違って解像度の低い画像使っちゃった?
だったとしても、何で文字までボケてるの?
慌てて使った画像やpdf化の設定、環境設定メニューや「図の圧縮」などの設定を見直しましたが、原因になりそうなものは見つかりません。

pptxデータを拡大してみても画像の解像度には問題ないけど、そのデータから生成したpdfは納品されたチラシ実物と同じ箇所がボケてます。(入稿時に見落としてた完全に私のミスですね)

印刷メニューからpdf出力するんじゃなくて、別名保存やエクスポートでpdfを指定しても結果は同じ。
pdf化じゃなくてpptxからプリンターで直接印刷してみたら、やっぱり同じ箇所の画像や文字がボケる、つまり解像度が落ちる現象が出ます。

数年、いや10年近く前のOffice製品て、こんなだったよなぁ(=画面で見た通りに印刷できないのが当たり前)とか思いつつ、ネットで情報収集してみましたが、なかなかそれっぽい情報が見つかりません。

結局、パワポで画像や文字の印刷結果がおかしいという内容の情報が見つかりませんでした。

但し、特定のバージョンのOffice製品で印刷すると(設定したより)線が太くなるって現象が起きてるらしいことを発見。
(Microsoftコミュニティにて)
気付いてませんでしたが、自分のデータを印刷してみると、確かに線もおかしい。
もしかしたらと上記のコミュニティに紹介されてる通りに、その時点でインストールされてたバージョン(16.14)をダウングレードで16.13.1に戻すと問題が解消できました。

その後も上記のコミュニティを時々確認していたところ、アップデートで問題が一時解消されたこともあったようですが、さらに以降のバージョン(16.16〜16.18)で、また再発というか先祖返りしたらしいので、現在は16.15(ビルド180709)で使ってます。このバージョンでは今回の問題は起きないようです。

英語バージョンでは16.19 build 181018で今度こそFixされたって話もあるようですが、まだ怖くてアップデートする気になれないでいます。
誰か、アップデートして直ったよって方いませんかね〜?

しかしMicrosoftって、昔から客にお金払わせて(=製品買わせて)βテストする会社だ、なんて言われたりしますが、かれこれ問題発生から半年デスヨ〜。
流石にここまで対応が遅かったり同じ問題で先祖返りさせちゃダメだろって思うんですけど。

2018年12月3日月曜日

iTunesを起動する度にパスワードが要求されるお話

いつからか覚えてないのですが、今使ってるMacBook Pro2017、そしてその前に使っていたMacBook Air2011でiTunesを起動する度に
「iCloud ミュージック・ライブラリ・セッションの期限が切れました」
というメッセージとともにApple IDでのサインインを求めるアラートが表示されるようになりました。

以前調べてサインアウト→サインインしたり、設定ファイルを退避させてiTunesをインストールし直したりしたのですが、症状は変わらず。

結局サインインしてもしなくてもiTunesの動作に特に支障もなかったので、毎度アラート画面でキャンセルして使っていたのですが気持ち悪いっちゃ気持ち悪い。
でmojaveへのバージョンアップついでに調べ直して見つけた対処で、ようやく問題が解消できたようです。
その方法がコチラ↓
https://book.mynavi.jp/macfan/detail_summary/id=26657

iTunesの最新バージョン(現在12.9)では若干メニュー構成も変わってるようなので念の為、手順を残しときましょう。

1.iTunesを起動。アカウントメニューからマイアカウントを表示を選択

2.表示されたアカウント情報の一番下の「購入とダウンロードに関する警告をすべてリセットします。」のリセットボタンをポチっと。

これで次回の起動以降、サインインを要求する画面は表示されなくなりました。メデタシメデタシ。

2018年11月20日火曜日

Macでアカウント名やホームディレクトリ名を変更したら色々トラブったお話

昨日に引き続いて、MacBook Proの設定を変更してたら再びツボったので。

そもそものいきさつなんですが、現在仕事で使ってるMacBook Proって、前の仕事で使ってたMacBook Airのバックアップからの復元で環境を構築したのです。

というのも新しいPCにイチからアプリケーションインストールしたり設定したり、メールやブックマークや書類をインポートしたりってクソ面倒で時間もかかるじゃないですか。

その点MacはTime Machineのバックアップから環境構築すれば、ほぼ全ての作業が自動でできてとっても楽チン。
元の端末を手放したりせず併用する場合は、有償アプリケーションのライセンスは追加購入必要ですけど。(Adobe CCとかMS Officeとかね)

それで新しい作業環境を簡単に構築できたのは良かったものの、復元で環境作るとユーザ名やらホームディレクトリ名やらが元の環境のまま。自分の場合は前職の肩書とかで設定してたのでそれが気持ち悪くて、いつか変更しなくちゃと気になってた訳ですよ。

とは言えユーザ名やホームディレクトリ名ってシステムに深く関与してる箇所なので、そんな安易にやっていいはずも無く。
以前にも一度やろうとしたことがあったんですが、当時はターミナル使う方法しか無く難易度も高そうだし、色々問題が出るって情報もあったので、ヤバそうだなと断念したんです。
それが改めて情報集めてみたらAppleのサイトで堂々とやり方が紹介されてるじゃありませんか!
https://support.apple.com/ja-jp/HT201548
ふむふむ、ターミナルとか使わなくてもいいのか、手順も簡単そうだし、Appleさん的にもバックアップ取っとけ程度の注意ってことは、意外と大したことないのかも。
よ〜し!

やっちゃえ!NISS○N(今日この名前出すのはチョット不吉かも。)
エイっ!
・
・
・
・
・
はい、ツボりました。

変更後、ほぼ仕事で使う全てのデータを置いてるDropboxとGoogle Drive File Streamが起動しなくなりました。
(もちろん保存してるデータにはWeb経由ならアクセスできますが、それじゃ業務に支障ありまくりなので。)

それでも調べたらDropboxは開発元で対処方法を案内されてたので、何とか復旧しました。
https://www.dropbox.com/help/syncing-uploads/stuck-syncing
このページの「権限エラー」のMacのタブに記載される方法で難なく起動OK。データの同期も自動で普通に利用再開できました。

一方でGoogle File Streamは、まだリリースされてから間もないからか、それらしき情報が見当たりません。

起動しようとするとポップアップアラートが。
「ドライブファイルストリームをマウントできません。
マウントポイントに指定したディレクトリが空ではありません。
別のマウントポイントを選択してください。」とな。


そんなこと言われましても。

メニューバーのドライブファイルストリームアイコンから設定メニューを開こうとしてもグレーアウトしててイジれないし、何度ログインしようとしても同じエラー表示するだけだし、どうすりゃいいのさ。

とりあえずドライブファイルストリームだけじゃなく、以前使ってたGoogle Driveも含め、設定ファイル一式削除してアプリをアンインストール、再インストールしましたが状況は変わらず。

日本語ではどうしてもそれらしい情報が見つからないので、つたない英語で検索して見つけたのが下記。
https://productforums.google.com/forum/#!msg/apps/fv3aqquKDtQ/E2RvT2iHBwAJ
/Volume以下にあるGoogle Driveフォルダを削除してみよ、とのこと。

おぉ、確かにありましたよ/Volume以下にGoogle Driveフォルダが。

ソッコー削除してGoogle Drive File Streamを起動したところ、ようやくマウントできました。
自動で同期再開してくれて、置いてあるデータが利用できるようになりました。ホッ。

あ、そうそう。以前MacというかOSX環境でセキュリティソフトのESETとGoogle Drive併用すると、フリーズしてんのかっていうほどESETがCPUを消費しやがるすることがありました。

その際ESET側でGoogle Drive以下のディレクトリを検査対象から除外して負荷が下がったことがあったんだけど、今回の件が復旧した後、設定を見直したら除外指定してるのが古いホームディレクトリ名のままでした。
そのままでも動作が重くなったりする感じは無いんだけど、もしかして最近ESET側でGoogle Drive使用時の負荷対策でもしたのでしょうか?

ま、それならそれでいいのだけど、万一以前と同じ状況になると困るので、念の為変更後のディレクトリに更新しました。
この件はコチラ↓を参考にさせていただきました。
https://blog.eumyang.net/2018/03/mac-google-drive-file-stream-eset/
ESETで特定の場所を検査対象外にするって、セキュリティ的にどうなんよ?
という点に若干不安はありますが、そこはGoogleさん側で何らか対策してくれてますよね?という淡い期待に頼ろうかと。

業務で使ってるアプリケーションを全部試した訳じゃないので、まだトラブルが残ってる可能性もありますが、とりあえず無いと非常に困る2つのサービスが復旧できて(昨日に続いて)良かった、良かった。

アカウント名やホームディレクトリ名が変更できて気分も一新。
アカウントやホームディレクトリって毎日何度も目にするだけに、面倒だけど思い切って変えて良かったと思った次第。

Mac OSX Mojave環境でiPhoneを外部HDDにバックアップする件

MacBook Pro(OSX Mojave環境)のSSDの空きが急激に20GBとかに減り、動作が重くなる前になんとかしなきゃとターミナル使って
sudo du -g -x -d 5 / | awk '$1 >= 5{print}'
5GB以上のファイルを洗い出したところiPhoneのバックアップで80GBも消費してることが判明しました。

じゃiPhoneのバックアップを外部ディスクに逃がせばいいじゃんと考えたものの、iTunesにゃそんな機能が無い様子。

さらに調べて方法は見つけたものの、かなり手こずったので忘備録がてら残しとこう。

1.まずは外部ディスク内の適当な場所に「Backup」って名前のフォルダを作りましょう。
これが今後のiPhoneのバックアップの保存先になります。
複数のバックアップを残す場合は大きな空き容量が必要です。
単純計算でiPhone Xs 512GBモデルの容量をすべて使い切ってる状態のバックアップを3回分残したいなら、512GB✕3≒1.5TBの空き容量が必要です。

2.んでMacBook内の「/Users/ユーザ名/Library/Application Support/MobileSync/」にあるBackupってフォルダを、その後も活用するか要らないかによって、外部ディスクなりゴミ箱なりどっか適当な場所に逃した上で、1.で作ったBackupってフォルダのシンボリックリンクを同じ場所に置いてあげればいいらしい。(以下参考にしました)
https://gori.me/mac/mac-tips/112093

逃したBackupフォルダ内にあるバックアップデータは、今後も利用する可能性があるなら1.で作ったBackupフォルダ内に移します。
ちなみにBackupフォルダ内の個々のフォルダがそれぞれ1回分のバックアップデータです。

なお、Macでは重要なフォルダやファイルを初心者が誤って削除したり別の場所に移動したりできないよう普段はFinder上に表示しないようになってます。
もし上記のフォルダ(ディレクトリ)がFinderに表示されない場合は[Command][Shift][.]キーを同時に押しましょう。
全体の作業が終わったら、もう一度押して非表示に戻しておくのをお忘れなく。

それと上記のフォルダの名称については、環境によってUsers→ユーザ、Library→ライブラリと表示されますので、置き換えて探してください。
ターミナルで入力する際は英語、日本語のどちらで入力してもたぶん大丈夫なはず。

ただしMojave環境ではターミナルでシンボリックリンクを(特定の場所に)作ろうとすると「Operation not permitted」と拒否られることがある模様。で実際拒否られました。

これを回避するには、システム環境設定/セキュリティとプライバシー/プライバシータブで左の窓に表示される項目の中のフルディスクアクセスを選択し、「+」ボタンでターミナルのアプリを追加します。これでターミナルにフルディスクアクセス権を付与する訳ですね。
https://gori.me/mac/mac-tips/112082

3.続いてターミナルを起動して「/Users/ユーザ名/Library/Application Support/MobileSync/」以下に外部ディスクに作ったBackupフォルダのエイリアスを作ってあげます。
ということでln -sコマンドによりシンボリックリンクの作成先を色んなサイトで紹介されてる下記の通り指定してみたんだけど、そんなディレクトリ無いって拒否られる・・・
“/Users/ユーザ名/Library/Application Support/MobileSync/”

ダブルクォーテーションで囲むのは「Application Support」とかに含まれるスペースを正しく認識させるためなので、書き方は間違ってないはずなんだけど上手く行かない。Usersを「ユーザ」、Libraryを「ライブラリ」とかに置き換えてもやっぱダメ。

結局ダブルクォーテーションで囲む範囲をピンポイントで指定して、ようやく上手くいきました。どっちでも一緒なはずなのに何でだろう?
/Users/ユーザ名/Library/"Application Support"/MobileSync/

ちなみに、「ln -s A B」ってコマンドラインは、「Bって場所にAのシンボリックリンクを作って」という意味。

ということで、最終的にシンボリックリンク作成に成功したコマンド全体がコチラ↓
ln -s /Volumes/外部ディスク名(/置いた階層に応じて追加)/Backup /Users/ユーザ名/Library/"Application Support"/MobileSync/

(ちなみに同じ状況で困ってココに来た人へのアドバイスなんだけど、外部ディスクやBackupを置いてる階層名にスペースが含まれてる場合はそこもダブルクォーテーションで囲まないとダメなはずなのでご注意を。あと「-s」や「Backup」の後ろには区切り文字として半角スペースを忘れずに。)

ま、後で考えてみたら一旦デスクトップとかにシンボリックリンク作ってから、Finder上で/Users/ユーザ名/Library/Application Support/MobileSync/以下に移動させたら簡単じゃん・・・と気付いた訳ですが、深夜2時のボケた状態ではそこに頭が回らず。

手強かったけど、iPhoneのバックアップを外に出せたおかげでMacBookの空きが100GB確保できたってことで、とりあえずめでたしめでたしでした。

2013年5月11日土曜日

Google 二段階認証プロセス

今日はいつもとは毛色の違う話題ですが。

タイトルの二段階認証プロセスとはセキュリティ強化のために
2011年から始まったGoogleの新しい認証の仕組み。
従来通りのID(gmailアドレス)+パスワードのみの
認証プロセスとどちらを使うかは利用者による選択制。

Googleが提供している色々なサービス(gmailやこのblogger,
picasa, youtubeなどなど)を本格的に使うようになってきたので
このあたりで従来の認証プロセスから変更することにしました。

これ一旦切り替えると全てのgoogleのサービスで
二段階認証プロセスによる認証を最低一度は行わなくては
なりません。しかもプラットフォーム(PC, スマホとか)ごとに。

これが結構ややこしくて手こずったので忘備録代わりにここに
残しておこうと思います。

まず、二段階認証の仕組み、必要な手続きは全てのgoogleの
サービスに対して共通ではありません。

(以下、自分の解釈なので間違ってても責任は取りませんが)

  1. 二段階認証プロセスに対応しているサービス
    1. メール、あるいは音声通話で受け取るか、スマホ用アプリで生成した二段階認証用の6桁のコード(確認コード)をgoogle ID, パスワード入力後の画面に表示される入力欄に入力することで認証が完了する。(毎回二段階認証にするか、初回のみかは設定で変更可)
      1. 上で毎回二段階認証をする設定した場合は使い捨て(1回使うと無効になる)用のコードが10個記載されたバックアップ確認コード表をgoogleのサイトで発行することができるので、これを印刷して財布等に入れておくと安心。こうしておけば海外や圏外など確認コードが取得できない状況でも、このコードを代りに入力すればサービスが利用できる。(設定はここで→)https://www.google.com/settings/security
  2. 二段階認証に対応していないサービス
    1. googleのサービスの中にはまだ二段階認証プロセスに対応していないサービスがある。これらのサービスでは上記のサイトで「アプリケーション固有のパスワード」を発行して、これを各サービスの認証画面でgoogleアカウント用のいつものパスワードの代わりにパスワード欄に入力すると認証できる。このアプリケーション固有のパスワードが必要なのは最初の一回のみなので、覚えたり保管しておく必要は無い。
と、ここまでは面倒ながらも意味を理解し、順次設定をしたのですが
上記だけではどうしても認証が完了しないサービスが・・・

前置きが長くなりましたがここからが、今回の本題です。

認証で問題が起きたのはiPhoneのメールアプリ(のgmailアカウント)
確認コード生成用のiPhoneアプリ「Authenticator」(無償)で生成した
確認コードやPCで発行手続きを行いSMSで受信した確認コードを
何度入力しても認証に失敗します。

といって、パスワードの代わりに上記2.のアプリケーション固有の
パスワードを発行し、これを入力しても「固有のパスワードの方じゃなくて
確認コードを入力しろ」とのメッセージが表示されてしまいます。

ネットで調べても該当するようなケースはヒットせず、
原因不明で途方に暮れかけましたが、一つ思いついたことがありました。

仕事柄iPhoneアプリの検証をすることがあるので結構通信量が
多くなります。
これが決められている上限を超えてしまうと、その後一定期間は
回線速度がsoftbankの規定によりかなり遅くなってしまうのです。

そこで回線使用量を抑えるため、会社ではiPhoneをWi-Fi環境で
使用するようにしています。
ただそのWi-Fi環境が一般的な無線ルーターやアクセスポイントに
接続する方法ではなく、インターネットに接続したMacの
インターネット共有機能を利用してMac経由でインターネットに
接続するという方法なのです。

もしかすると、この特殊なネット接続環境のせいかもしれないと
思い、Wi-FiをOFFにしてsoftbankの回線でもう一度試してみた所
確認コードの入力であっさり認証が完了しました。

ということで、たまたま最初に試した二段階認証プロセスに
対応しているiPhone向けのサービス(メールアプリ)で
問題が起きましたが、恐らく他のiPhone向けサービスでも
同様のことが起きると思います。

つまり、iPhoneで二段階認証プロセスの認証をする時は
インターネット共有以外の経路でネットに接続してからに
しましょうね。っていうのが、今回の結論。

認証完了してから改めてネットで調べてみましたが
やはり該当する情報は見当たらず。

ということで、今後のためにここに残しておきます。