いつからか覚えてないのですが、今使ってるMacBook Pro2017、そしてその前に使っていたMacBook Air2011でiTunesを起動する度に
「iCloud ミュージック・ライブラリ・セッションの期限が切れました」
というメッセージとともにApple IDでのサインインを求めるアラートが表示されるようになりました。
以前調べてサインアウト→サインインしたり、設定ファイルを退避させてiTunesをインストールし直したりしたのですが、症状は変わらず。
結局サインインしてもしなくてもiTunesの動作に特に支障もなかったので、毎度アラート画面でキャンセルして使っていたのですが気持ち悪いっちゃ気持ち悪い。
でmojaveへのバージョンアップついでに調べ直して見つけた対処で、ようやく問題が解消できたようです。
その方法がコチラ↓
https://book.mynavi.jp/macfan/detail_summary/id=26657
iTunesの最新バージョン(現在12.9)では若干メニュー構成も変わってるようなので念の為、手順を残しときましょう。
1.iTunesを起動。アカウントメニューからマイアカウントを表示を選択
2.表示されたアカウント情報の一番下の「購入とダウンロードに関する警告をすべてリセットします。」のリセットボタンをポチっと。
これで次回の起動以降、サインインを要求する画面は表示されなくなりました。メデタシメデタシ。
0 件のコメント:
コメントを投稿