2010年9月24日金曜日

擁壁型枠撤去

擁壁の型枠が撤去されました。
一部はまだ埋め戻し途中のようです。
砕石と言うよりガラのように見えますが、透水層となる砕石層が十分な厚さで施工されることが、水はけだけでなく擁壁の安定にも重要らしいので、擁壁上部までしっかり入れてもらうよう確認したいと思います。
他に気付いたこととして、敷地内のどこを歩いても土がフカフカです。
造成で盛土をする場合、厚さ30cm程毎に十分転圧しないと沈下する恐れがあると聞きます。
その跡も無いのでローラーやランマーで転圧作業をされていないようです。
これも確認しようと思います。

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