2012年8月3日金曜日

ロケットストーブ付石窯作り4/ヒートライザー

石窯に組み込むロケットストーブ部分の製作に取り掛かりました。

これはアンティークレンガのふじた屋さんからおまけで
頂いたちょっと変わった形の耐火レンガ
面白い形とは思うのですが、ドコに使うか考えあぐねていました。
センス無くって...

このアンティークレンガ、オーナメント(飾り)用として販売されて
いるものなのですが、その形状から現役の時は高温の気体を通す用途で
使われていたのだろうと思われます。

ということは、もしかするとロケットストーブのヒートライザーに
ピッタリかも・・・
まずはディスクグラインダーで溝を付け
チゼルとハンマーで半分に割っちゃいました。
(ふじた屋さん、お洒落な使い方できなくてゴメン・・・)

ということでバーントンネル部分は並型のレンガ、
ヒートライザー部に割ったオーナメント用レンガを使ってみました。
レンガを並べただけで接着はしていません。
あちこち隙間も開いています。

そうそう、バーントンネルとヒートライザーの接合部を滑らかに
繋ぐためのパーツを作りました。
スタイロフォームを削って作った接合部の型を型枠用コンパネに置いて、
剥離剤(シリコンスプレー)をたっぷり吹きつけてから
耐火キャスタブル(アサヒキャスター)を流し込みます。
型から外した直後の写真を撮り忘れたので、後日撮り直しました。
(なのでススが付いてます)
これでヒートライザーまで滑らかに繋がるかなと。

キャスタブルは丸1日で完全に固まりましたが、よく乾燥させるため
1週間ほど待ち、燃焼実験(大げさ)をしてみました。
流石にロケットストーブです。
焚付は新聞紙1枚を丸めただけですが、簡単に薪が燃え始めました。
薪は自宅建築時に出た端材(杉などの針葉樹)です。
10分位経ってからヒートライザー天端の温度を熱電対で測ったところ、
230℃ほどでした。
ただ、この燃焼実験はかけた時間や薪の量が不十分で、もっと良い結果を
出せることが後日分かりました。これについてはまたの機会に。

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