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2012年4月29日日曜日

フェンスが届いた

当初の計画より1年以上遅れてフェンスが届きました。
ロートアイアン製です。
敷地の三方が道路に接しているのでフェンスの全長は
40m近くあります。

自宅の玄関アプローチの手摺や屋内階段もロートアイアンで
作ってもらったのがネットでも手頃な価格で有名な業者さん
だったので、元々はそこに依頼をしていました。

ところが忙しいのか何度連絡してもこちらからお伝えした
要望に対しての最終仕様を提示してもらえません。

1ヶ月に1回くらいのペースで「どうなってます?
もし費用や技術的な理由で何か問題があるなら無理と
断ってもらっていいんですよ」と連絡を入れたのですが
毎回社長自ら「あ〜はいはい、そろそろ準備します」と
微妙にやる気の無い返事。

仕方なく待ち続けましたが、1年経っても全く進展が
無いのでさすがに付き合いきれないと諦めました。
こちらから連絡しなくなって半年ほど経ちますが
先方からはそれ以降、電話もメールも一切ありません。

その業者さんの会社名って横文字なんですが、日本語に
訳すと「どうなってるの?」って意味に(*_*;
冗談のような話ですがまさしく「名は体を表す」を
地で行くとは、、、怒るというより呆れてしまいました。

で肝心のフェンスですが、自宅の建築の時には値段が高くて
諦めた別の業者さんにお願いすることにしました。
前の業者さんと比べると値段は高くなりましたが
その分、品質も遥かに高いので結果的には良かったのかも
しれません。

紆余曲折があったフェンスですが家の竣工から1年以上を
経過してようやく5月の連休明け、自宅建築の時の
外構担当の業者さんに取付工事をしていただくことになりました。
やれやれ。。。

2012年3月17日土曜日

家づくりについて

擁壁工事でトラブってからブログの更新を一時休止してました。
このトラブルの際に仕切り直しとして徹底的に話し合い、体制も変えてもらったことで、それ以降は細かいことなら色々ありましたが、概ね満足できる家が建ちました。

入居後は家の中を整えることに手がかかりましたが、とても快適に暮らしています。

竣工までの間のことは、また機会があれば書き加えようと思いますが、それはさておき入居から1年を経過してなお手付かずのままだった庭作りに取り掛かることにしました。

きっかけは幾つかありますが、一番はこれも完成まで色々あった外構フェンスがやっと完成し、取り付けられることになったためです。
ウチの場合、フェンスが無ければ擁壁越しに砕石やセメント、砂利などの建材が搬入できますが、完成してしまうと全て階段やウッドデッキを経由して手で運ばないといけなくなるんです。
結局庭作りは想像以上の時間を要し、ほとんどの建材は手で運ぶことになりました・・・。

これから、その庭作りの顛末を少しずつ綴っていきます。

2010年10月8日金曜日

擁壁工事の問題 その後2

水抜き穴のすぐ下に止水コンクリートが打設されました。
セパ穴(セパレータのボルトが出てる穴)もモルタルで塞がれていました。
この後、写真はありませんが水抜き穴が規定間隔に満たない箇所には透水管を擁壁に沿って止水コンクリートの上に設置してもらいました。
法令通りの施工ではありませんが、水抜き穴を規定の間隔で設けた場合と同等レベルの排水能力を確保できるようにすることで、建設局の完了検査を通してもらえることになりました。
今回の是正工事は建設局の担当者が提案してくれた方法だったのですが後で調べてみると、まずまず合理的で発覚後の対処については私も納得しました。


今回の方法は、お隣と接している隣地境界線上に擁壁を作る場合に採用されることがあるそうです。
というのは、このような立地で上側になる敷地に擁壁を作る際、規定通り水抜き穴を設置すると大雨の際など水抜き穴から大量の水が流出し、下側の敷地を水浸しにしてしまいます。
そこで、隣地境界線上には水抜き穴を設けない代りに透水管を設置し、雨水溝や排水溝に逃がすという施工方法が認められるケースがあるらしいのです。


擁壁を取り壊すなどという大規模な是正工事にならなくて済んで私もですが、担当の業者さんもホッとされたと思います。

ただ、今回のことは単なるミスでは到底済ませられることではありませんでした。
見つかった問題は幾つもあります。
・水抜き穴が宅造法の規定(3㎡に最低1個の50~100mm口径で設置しなければならない)に沿っていませんでした。
・これも宅造法で設置が義務付けられている止水コンクリートが設置されていませんでした。
・同じく透水層(擁壁に沿って上部まで30cm以上の厚さで砕石等の施設が必要)が施工されていませんでした。
・宅造法の規定にはありませんし、大規模な柱状改良もしてあるので大きな問題は無いのかもしれませんが、掘り起こした客土を元に戻す際に転圧が殆ど行われていませんでした。

これだけの問題がミスや確認漏れで発生する訳もなと思いましたので、設計事務所の代表であるT所長に経緯を調べてもらいました。
結果分かったことは、下記でした。
・水抜き穴の設置間隔の問題については、工事を担当した業者さんには一応知識はあったようですが、そこまで厳密な規定という意識が無く、一方で型枠パネルの設置間隔などの納まりを考えると、今回施工したようにするのが楽だったようで、その旨設計事務所の担当者のMさんに確認したようです。確認を求められたMさんには宅造法の知識が無かったため業者さんからの申し出の通りの施工で、了解したそうです。
・その他の問題についてはMさんが工期の遅れを取り戻したいがために、工事業者に対して手のかかる作業を省略するよう指示し、これを受けた工事業者も悪いこととは知りつつMさんの指示に従ったとのこと。

私はT所長やMさんとの打合せの際に、工期を守ることや見た目の良さより、後で見えなくなる所や構造を重視して欲しい、安心できる家を建てて欲しいと何度となく伝えてきました。
擁壁や基礎、構造のような所は、後で問題が起きても簡単には修正できないと分かっていたためです。

Mさんはそれをどう聞いていたのでしょうか。

手抜きをした理由として、工期の遅れを取り戻したいがためと回答したとのことでしたが、そもそも先方がこれで大丈夫と提示したスケジュールをすんなり了承し、こちらから無理なスケジュールを押し付けたことは一切ありません。
遅れてることが分かってからも「遅れてること自体は構わないし全体の工期の見直しが必要なら必要でいいから、確度の高い竣工予定を教えて欲しい」と言ったことはあっても遅れ自体を責めたこともありませんでした。
融資や引越しなどの手続きや手配の関係で、正確なスケジュールを知りたかっただけなのですが、百歩譲ってMさんにはこれが工期を短縮せよ、との指示に聞こえてプレッシャーになったのかもしれません。

だったとしても、取った行動はあまりにお粗末で無責任で信頼を裏切る酷い行為だと思います。
これまでも打合せで伝えたことが次回の提案等に反映されていなかったり、自発的、建設的な提案が無いことに頼りなさは度々感じていましたが、お互いに経験を積んで成長できればと折り合いをつけてきたつもりでした。
しかし今回のことで、もう彼と話すことに意味は無いと思いましたので、担当を外していただくようお願いしました。
そしてそれ以降Mさん本人と顔を合わすことはありませんでした。
(その後事務所も辞められたと聞きました)

更に今回のことが本当にMさん個人の問題なのか、そうではなく日頃の教育など組織全体の問題によって起きたことなのかによっては、この工事全体の契約を破棄することも考え直す覚悟でT所長と話をしました。
T所長としては監督責任は間違いなく自分にあるが、今回の問題を予め把握していたら絶対そのまま進めるようなことはしなかった。そこだけは信じて欲しいとのこと。

話を聞いて一度だけは矛を収めて今後の姿勢を見てみることにしました。

最初の工事でいきなり躓いてしまいました。
方向性を決め直し是正工事をしてもらいましたが、工期も当初予定より更に遅れることになりました。

何より設計事務所や施工業者に対する疑念や工事に対する大きな不安を感じながら進めていかなければならず精神的に辛くなりましたね。

なお、他にもスタッフのいる設計事務所ですが、今後は代表のT所長が私達の工事の担当者をされることになりました。

2010年10月2日土曜日

LIVING & DESIGN

インテックス大阪で行われていた国際見本市 LIVING & DESIGN 2010に行ってきました。
住宅や建材、インテリアなどを扱う展示会です。
木製の内壁材や超おしゃれな椅子など面白い物が色々ありました。

仕事でも各種展示会に行きますが、本人がどれだけしっかりしたテーマを持って臨むかで得られるものも決まると分かっているのですが、今回は、直前にチケットをいただき何も前知識なく行ったので、結局「ふ〜ん」で終わってしまいました。

住宅展示場や完成見学会も同じだと思いますが、ある程度の知識を身に付けてから行くのと何も知らずに行くのでは得られる情報の量も質も全然違いますね。

ま、楽しいことは楽しかったです。

2010年9月24日金曜日

擁壁型枠撤去

擁壁の型枠が撤去されました。
一部はまだ埋め戻し途中のようです。
砕石と言うよりガラのように見えますが、透水層となる砕石層が十分な厚さで施工されることが、水はけだけでなく擁壁の安定にも重要らしいので、擁壁上部までしっかり入れてもらうよう確認したいと思います。
他に気付いたこととして、敷地内のどこを歩いても土がフカフカです。
造成で盛土をする場合、厚さ30cm程毎に十分転圧しないと沈下する恐れがあると聞きます。
その跡も無いのでローラーやランマーで転圧作業をされていないようです。
これも確認しようと思います。

2010年9月19日日曜日

擁壁工事

擁壁の生コン打設が完了したようです。
打設作業を見たかったので平日だったのですが昼休みに
少し抜けて現地に向かう予定をしていました。
ところが直前に予定時刻が変更になったとの連絡が入り
私も午後は会議の予定があり残念ながら見学できませんでした。
建築工事の節目節目ではなるべく自分の目で確認しようと
思っていたのですが、今回のようにタイミングが合わないことが多く
あまり現場の作業を確認できていません。
やや不安を感じながらも工事は進んでいきます。

晴天続きにも関わらず底盤のコンクリートに水が
溜まっていました。
ご近所さんによればこの一帯は昔水田(棚田?)
だったようでどこも擁壁工事の際は水が出たとのこと。
地下水位が高いのだろうと思われます。

水の通り道がある土地は不同沈下や地震の際の液状化の
恐れがあるらしく気になりますが、地盤改良をしっかり
行い少しでもそのリスクを抑えるしかありません。
土地の端が法面になっていた頃と比べて擁壁が立ち上がると結構広く感じます。

2010年9月10日金曜日

擁壁工事(型枠)

神戸も昨日あたりから随分涼しくなったと思ったけど、やっぱり昼間日向に出ると暑いです。
擁壁工事も進み型枠がだいぶ出来上がっていました。

こちらから見ると中々迫力あります。
フェンスは頑張ってアルミじゃなくって、アイアンで囲むつもりなんですが楽しみです。

鉄筋以外にスペーサーなど色々な部材が仕込まれてますが、よく分かりません。
今度現場で設計士に聞こうっと。
来週火曜には生コンが入るそう。朝早起きして見に行こうかな。

2010年9月3日金曜日

擁壁工事

着工から土日を含めて、ず~っと晴天続きで工事は順調に進んでいるようです。

湿式柱状改良工事の養生期間も過ぎて擁壁工事に入りました。
担当の業者さんは大阪を中心に営業されているようですが、床掘検査で相当な是正を指示されたとこぼされてました。
擁壁が最高部で2mあるので、ちゃんと構造計算も行い確認申請をして、その通りに施工されているのですが、どうも神戸は震災の経験からか、相当厳しいチェックを行われるとのこと。
(ま、私達施主にとってはコストに影響しない限り良いことなのですが)
例えば二重の配筋(ダブル配筋)の間隔を一定に保つためのコの字型の金具(名前は振れ止めだったかな?)は鉄筋が交差している箇所に対して一個おきにしなさいとか、だそうです。
私が帰った後に、擁壁配筋検査が行われ、そこでもかなりの是正指示があったとのこと。

おまけ:配筋作業前に撮った写真
地盤調査でも分かっていたことですが、地下水位の高い所があるようです。
数週間、雨は降ってませんが擁壁用に掘った溝にこれだけ水が溜まっていました。
見ている間も、水の下からポコポコと泡が出ている場所があり水が湧いているのが分かります。ここは2mの高さの擁壁の底面にあたる場所で建物からは相当低い位置になりますが、地下水位が高い場所ってあまり良くないって聞いた気がしますのでちょっと気になりますね。
何か特別な対策など必要無いのか、設計事務所に聞いてみようと思います。

2010年8月21日土曜日

地盤改良工事

いよいよ着工です。まずは地盤改良工事から。

土地の分譲業者から以前見せてもらった図面(地籍図)で切土と盛土の部分が混在していることから、地盤改良や擁壁工事は相当の規模になることを予想はしていました。

「売買契約前でも地盤調査してもらって構いません。」と分譲業者からも許可をもらっていたので実施しておけば良かったのですが、地積図等を見た設計事務所から「恐らく大きな問題は無い、それに実際の建物の形状が決まってからでないと、地盤調査の意味が無い。」と言われたことで、地盤調査は土地の決済後に実施することになりました。

検査に費用をかけても良い結果が出れば、かなりコストが浮くとの期待のもと、スウェーデン式サウンディング法と、表面波探査法の両方で調査してもらいましたが、残念ながら結果は良くありませんでした。

擁壁工事前と、基礎工事前の2段階に分けて地盤改良工事が必要になるので、工事の規模も費用も結構大きくなるとのこと。

土地決済後なので、納得できるならお願いするしかありません。

土地全体を擁壁で囲むことを諦め、法面はそのままにして建物のための地盤改良のみで済ませればかなり費用は抑えられそうですが、敷地の4割が利用できない部分になってしまいます。
その上、法面の手入れも大変でしょうし、斜面の角度も結構あります。
自分たちだけでなく、近所の子供達にとっても危ないように思いますので、少し無理することになりますが当初計画の通り、全体を擁壁で囲むことにしました。

その計画に沿って地盤改良から工事が始まりました。

数日前に確認した所、今日一杯で地盤改良工事が完了するとのことでした。
そこで午後、昼休みがてら様子を見に現地に行きました。
ところがここの所の晴天続きで予定より順調だとは聞いていたのですが、既に改良工事は完了していて、現場には誰もいませんでした。
改良工事作業を見ることができないのは残念でしたが、いよいよ始まった感じがします。

ところでウチは地盤調査の結果に基づいて素直に地盤改良工事をお願いしましたが、地盤改良について調べていたら、こんなサービスがあることを知りました。
地盤セカンドオピニオン
このサイトによれば一般的な地盤調査の結果で改良が必要と言われたケースでも、実にその7割は改良不要とのこと。
その理屈は万が一、地盤調査で問題無しと判定した土地で何か問題が起きた場合、調査会社が負担する補償額がかなりの金額になるので、調査結果の判定が厳しくなりがち。←よく言えば。
地盤調査会社=地盤改良業者なので、厳しく判定した方が儲かる。←悪く言えば。
ということらしいです。

一方、見方を変えれば上記サービスって保険屋さんの一種とも言えるような。

改良工事不要と判定→でも本当に不要なのかちょっと心配→万一何かあった時に備える保険があると安心ですね→保険加入の手数料で儲かる、って構造、みんな色々と考えてるなぁ・・・
新しいサービスみたいなので、あくまで現時点の情報ですが診断だけなら無料みたい。

ちなみにウチも改良工事が始まる直前にこのサービスを知り、着工に間に合わないかもしれないと思いつつ地盤調査の結果を送ってみました。
診断結果は見事に「工事必須!」とのこと。チャンチャン。。。

ウチにとっては嬉しくない「オピニオン」でしたが、工事が必要な時はちゃんと必要と診断されることの証明として、どなたかの参考になれば幸いです。。

2010年7月24日土曜日

地鎮祭

近くの神社にお願いして地鎮祭を執り行ないました。
ものすごく暑い日でした。
これから長い間この土地にお世話になるんだなと思うと、神聖な気持ちになりました。
蝉しぐれが降り注いでいましたが、何故だか妙な静寂さを感じていました。

2010年7月20日火曜日

地鎮祭前の草刈

土地の取得から4ヶ月、地鎮祭を前に雑草が凄いことに・・・
こんな状態で宮司さん呼んじゃダメだよなぁと。
そこで急遽草刈りをしようということになりました。
まずは自分でできないかと、草刈機を購入或いはレンタルするって
方向で調べてみました。

まずは購入する場合。
家が建ってしまえば庭も小さいからまず使うことは無いので
新品で買うほどの価値は無いなと。
オークション(中古)なら安く買えるかもだけど、
地鎮祭まであまり時間が無いので、間に合わないかもしれないし。

続いてレンタル
機器の配達/回収はしてもらえないので、お店まで引き取りに
行かなくちゃいけないし、刃は自分で購入とか、
最低2日は借りることになるから結局買うのと
そんなに違わない費用になっちゃうことが判明。

刈るだけでも大変だってのに、機器の手配や
出たゴミの処分(大量になると通常ののごみ収集には出せず、
自分で市の焼却施設に持ち込む必要あり)も大変。
車がセダンなので何回運ばなくちゃいけないのか
見当もつきません。こりゃちょっと自分じゃ無理かも。

で、高いんだろうなぁと選択肢から外してたのですが
業者さんにお願いする方法を検討することにしました。

まずこの土地の分譲元や設計事務所経由で見積を
お願いしたところ、4万〜9万とやはり結構なお値段。

4万で手を打とうかとも思いつつネットで業者さんの
相場を調べていて見つけたのが、シルバー人材センターでした。

価格はネットに掲載が無いためダメ元で電話してみたところ
やり取りも丁寧で費用もまずまずお手頃。
ようやく目処がつきました。

ということで、作業をお願いしたのですが
作業の前の現地確認時に雑草で見えなかった地面には
法面保護用のネットがかかっていたそうです。
更にそのネットを地面に固定するための金具が刺さっていたのに
気付かず、草刈機の刃が欠けてしまうなど作業はかなり難航したそうです。
その上とても暑い日でしたが、ご覧のとおり綺麗に仕上げてもらえました。
朝から作業されるとのことだったので、11時頃に冷たい飲み物を
差し入れに行った所、すでに写真の通り、草刈りは完了し
後片付けをされている所でした。

費用は刈り取った雑草の処分も含めて26,800円でした。
面積によって費用は増減しますのでご参考まで。(ウチは230㎡ほど)

シルバー人材センターって草刈りに限らず、結構な技能を持っている方も
多く費用も手頃なので凄く頼りになると思いました。

2010年3月25日木曜日

土地の決済

遂に土地を購入しました。
順序が逆ですが決済の直後に現地に行き、簡易ではありますが売主さん立会いの元、土地の形状を計測し、書面に間違いが無いことを確認しました。
担当の○尾さん、雨でぬかるんでるにも関わらず計測いただいてありがとうございました。

さあ、これで本当に家づくりが始まります。
・・・と言いつつ、まだまだ設計段階なので着工まで数ヶ月はこのままですが。

2010年2月23日火曜日

銀行からの審査通過の連絡

審査を依頼していた2行から審査通過の連絡があった。
審査結果を待っている間の、この宙に浮いているような何とも言えない気分を感じたのって、大学の合格発表以来かもしれないな。

土地決済の期日も近くなったので、融資決定額や優遇金利など条件を確認するため、2行に伺って説明を受けてきた。

その2行とはTVCMでも最近よく見かける東京スター銀行と、逆にあまり日本で知られていないHSBC銀行。
色々シミュレーションしてみたけれど、団体信用生命保険の保険料や住宅ローン減税まで含めてみると、私達のケースでは若干ながらHSBC銀行の方がメリットが大きいということになった。
中国を始め、海外に強いことも私の仕事上メリットがあるので、HSBC銀行にお願いすることに決めた。

2009年11月28日土曜日

土地の売買契約締結

今日は土地の売主さんの事務所に伺い、売買契約を締結しました。
特約事項には状況によってお互い解約できる条項もあるけれど、基本的にはこれで価格や決済時期が確定した。

売主がお固い企業なので安心感はあるし、決済時期等について担当者の方が相当融通を利かせてくれたのも助かった。
いよいよ、この土地に絞ってプランを作っていく作業が始まる。

2009年11月5日木曜日

設計事務所を決めました!

それぞれの設計事務所に訪問してから3ヶ月ちょっと。
その間、各設計事務所との追加打合せや完成見学会に行ったり、実際に建てたれたお宅に訪問させていただいたり、と色々あったなぁ(超田舎に泊まろうコーナーばりに思い切り割愛)

各社特色や魅力があって一社に絞るのはとても難しかったけど、最終的にはどんな内容であれ、自分たちの要望を必ず一旦はプランに組み込んでいただける柔軟さや人当たりの柔らかさ、オープンシステムを本気で盛り上げようとされている姿勢に感銘して、一番最初にお会いした設計事務所Aさんにお願いすることにした。
もちろん要望が全てプランに反映されるということは、費用や仕上りなどその結果責任を背負うことになるってことも理解してるつもり。

家づくりってそもそもそういうモノだろうけど、ここにお願いするってことはその覚悟がより必要になるってことだと思った。

「お金出すし考えろと言われたことは考えるけど後はいいようにして」って任せられると楽なんだろうけど、自分にはこの選択が合ってたと思いたい。

他の設計事務所さんには、現地調査やラフプランを作成いただいたにも関わらずとても心苦しかったのですが、丁重にお断りしました。
中にはラフプランの段階にも関わらずこんなイメージ模型まで作ってくれた設計事務所もありました。
私がご相談した設計事務所は全部オープンシステムに加入している所ばかりでしたが、それぞれ特色があって熱心でした。甲乙付けることは最後まで難しかったです。

2009年10月31日土曜日

銀行に行ってきた

住宅ローンについて色々検討し、返済シミュレーションの条件をもっと色々変えてやってみたいとExcelで金利計算の関数を調べて、相当凝ったシミュレーションができるようにしたり。

今まで全然考えたことも無かったけど、住宅ローン一つ取っても物凄い選択肢があって、「ココ!」って所に辿りつくまで考えが途中何度も変わった。

住宅もそうだけど、資金計画ってそれこそ人それぞれ全く置かれた状況や本人の考え方が違うから、正解もホント人それぞれ。
その中で、今まで無鉄砲で行き当たりばったりと自分では思っていたのに、意外とリスク回避に重点を置くタイプだったことに気がついた。
そんな俺が選択した商品はズバリ「預金連動型」
扱ってる金融機関が少ないのが難点だけど、幸い神戸にはその内の数行の支店がある。
今日はその内の2行に伺って、説明を聞いてきた。

下調べしていたことから特に目新しいことは無く、取り敢えず2行には審査に向けて提出物等を準備する旨お伝えした。

2009年10月24日土曜日

土地選び

4月頃から始めた土地探しですが、期間や探し方が適切だったかどうか・・・
それは誰にも分からないと思いますが、ここにしようと決めました。
今日は最終的に決めた土地を契約前にもう一度見ておこうということで、現地に行ってきた。
(写真は少し前の8月頃のモノ)

それにしてもこれだけネットが発達してると言うのに土地に関する情報提供は遅れてると思う。長い間、不動産関係のサイトを眺めて情報収集に努めてきたけど、新しい情報ってホントに掲載が少ない。
(一旦掲載された情報はずーっと掲載されてるし、新しい物件は殆ど追加されないし。つまり売れ残りばっかり)

後になって分かったことだけど、条件の良い土地って建売業者がすぐ押さえちゃうらしいね。売主からしても一般客に売るより手間もかけずに済むし、お互い相場が分かってるから話も早いだろうし。

次に工務店や中堅HMなどが建築条件付き土地として押さえるらしく、条件無しの土地ってそもそも市場に出回らないし、出てもすぐ売れちゃうからネットのサービスには出てこないみたい。

じゃあ、希望の工務店や設計事務所で注文住宅を建てたい人はどうしたらいいのか、って言うと建築条件付きの土地で気に入る所を見つけて条件を外してもらうよう交渉するか(提示されてる販売価格に一定の金額を上乗せすれば外してくれることが多いらしい)、有力な地場の不動産屋を根気よく回るのがいいみたい。

ウチは何とか希望条件を満たす範囲で建築条件の無い分譲地を見つけられましたが。

2009年8月22日土曜日

神戸の設計事務所に行ってきた

兵庫のオープンシステムは大阪と比べるとあまり盛り上がっていない感じ。

4月の完成見学会でお世話になった乾自然住宅工房さんは予定が私達の希望スケジュールと合わないから仕方無いとして、他幾つかの設計事務所にメールで問合せをしてみたものの、休業されていたり、実質転職されていたりと中々設計監理業務一本で運営されるのは厳しい状況のよう。

それでも建築予定地に近いということは、何かにつけてお互いにメリットが大きいはずと考え、神戸でオープンシステムに加盟されている設計事務所Bさんの事務所にお邪魔することになった。

家づくりへの情熱というより若干ビジネスライクな感じはあったものの、要点を簡潔に説明していただける所や過去の実績から感じられるセンスも私の好みだった。
ただ、奥さんの評価があまり芳しくない。
どうも最初にお茶のポットとグラスを3つ(我々二人と設計士さんの分を)渡され、お茶を注がされたことにご立腹の様子。
設計士さん一人でされてる事務所で、ラフなというか気軽な雰囲気にさせるため、あえてそんな態度を取られたんじゃ?と言っても、「ありえへん」とのこと。
こういうのって、受け取り方も人それぞれだから難しいよねぇ。
気にしない人は全然気にしないんだろうけど。
俺?俺は、うちの嫁さんにそんな恐ろしいこと、ようしません。

ともかく、私達の情報もお伝えし他の設計事務所同様にラフプランを作成いただけることに。

2009年8月9日日曜日

設計事務所Aさんよりラフプラン提示

楽しみにしていたラフプランを提示いただいた。
予算が許せば何とか確保したいと思っていた自分の書斎兼作業部屋が1F、しかも離れとして組み込まれていて、ちょっと嬉しかった。
その部屋の上には床面積に参入しなくていい蔵スペースが確保され、更にその上には母屋2Fから利用出来る広い屋上(もしくはバルコニー)もある。
ただし、奥さんはちょっと不満顔。どうやら鍵付きの離れってことが気に入らないらしい。
考えてみれば戸締りなど管理上も大変だし、トイレとか行きたくなると一旦屋外に出なきゃいけないのも若干不便か・・・。

他はよく工夫されたと思うところあり、コストを予算内に収めようとするとこの程度まで仕様を抑える必要があるのかと、現実を突きつけられた感もあり。
あえて点数を付けるとすれば65点
ただ色々こちらの意見を聞いて、その場で新たな提案をしていただけるなど柔軟で今後の可能性という意味では期待できそうな気がした。

2009年8月8日土曜日

ファイナンシャルプランナー

住宅ローンを検討するうち甚だ今さらだけど、将来の人生設計なしに、現在の収入や提示される融資可能額のみで住宅の予算を決めるのは危険過ぎると痛感した。
で、自分なりに書籍やネットの情報をかき集め、シミュレーション(住宅ローンの返済だけじゃなくて、今後の収支全体の)したり、基本的な方針を決めた。

そんな折、設計事務所Aさんから住宅ローンや銀行や土地の売主との各種手続きなどに不安があるなら懇意にしているファイナンシャルプランナーがいるから、相談してみてはどうかと提案いただいた。

それはぜひってことで、今日事務所にお伺いしてきた。
融資に関しては色々考え方が違う部分があったけど、どのような考え方や視点が必要かっていう点については、自分の進め方が間違っていなさそうなことや、自分がまぁまぁ深い所まで考えている方なんだなと確認できたことは自信になった。

仕事を抱えながら金融や経済情勢など色々な情報を収集したり分析する時間を取ることは難しいと思うから、むしろ家づくりが終わった後、生活設計の定期的な見直しのためにお世話になるといいかもしれないと思った。