2023年3月31日金曜日

たった0.4円の差で1万円損した話

 筋トレのお供、プロテインをマ○プロテインさんで買った訳ですよ、いつものごとく。




今回クーポンコードで何と定価の55%引き。

まぁここはいつもなんやかんやで30%くらいは割引してるんで、ホントの定価って幾らなんだよ?って話もありますが。

更に割引だけじゃなく、注文完了しようとした画面で、たくさん頼んだ人へのおまけとして、候補から2つ選んだ商品をプレゼントしてくれるって。

このインフレの時代に太っ腹ですな、

安くたくさん買えて大助かりですわ、さすがトレーニーの味方マイ○ロテイン!


ということで関税かからない範囲(為替変動のマージンも考慮して16300円位)に抑えつつ色々選んで注文しましたとさ。

※プロテインに関して関税がかかるのは課税価格が1万円を超えた場合。

※課税価格は購入額(現地通貨ベース×規定のタイミングの為替レート)の6掛け

ということは¥10,000÷0.6≒¥16,666以下なら税金がかからない。(但し為替変動の影響を受ける)


ところで一緒にもらえるおまけ、代金としては無料なんだけど、関税の計算の時には1個150円でカウントされるから注意しろとのこと。

まあそれでも大丈夫でしょと、そのまま注文。

万一オーバーしても、サプリメントの関税って15%だからせいぜい¥2,400くらい。

クーポンの割引がでかいし送料も無料ってことで、国産プロテイン買うこと考えたら、関税払っても全然安いしと。


ところが、1週間後、商品を受け取る際に着払いでナント¥10,800のご請求!!

1.6万円の買い物に1万円超の追加支払って、関税かかったとしても絶対何かの間違いでしょ!?

と思いつつ、人の良い私、とりあえず支払って荷物は受け取り、その後マイプ○テインと配送業者の窓口に問い合わせ入れることにしました。

手間はかかるけど多分、何かの手違いで返金されるでしょ、ってこの時点では甘く考えてました。


すると電話で話した配送業者さんから驚愕の事実が明かされたのです・・・。


まずはなんと、関税が今年から15%じゃなく29.8%になったとのこと。

は?どういうこと?

それだけじゃなく、プロテイン1kgあたり¥1,155の従量税がかかるとのこと、、


よくよく聞いてみると、プロテインなら何でもその関税かかるって訳じゃなく、マイプロ○イン(以降"マイプロ"と略します、てかもうそのまんま、、)の特定の種類のホエイプロテインだけかかるってことらしい。

なんか、話が怪しくなってきた・・・


なんでも日本の税関からマイプロにホエイプロテインの成分表を提出しろって何度も要請があったらしいです。

これに対してマイプロ側は成分比は企業秘密だってずっと突っぱねてたらしい。

で税関は、提出しないとホエイ製品の中で税率の高い種類とみなして課税することになるがそれでいいか?って通達したんだって。

にも関わらず、成分表提出を拒否したとのこと。

調べてみると関税率一覧の分類2106-10番号140に従価税29.8%+従量税¥1,155/kgってのがあるね。これだな(汗)

ちなみにおまけもインボイスでは1個あたり150円じゃなくて152円、2個で304円でカウントされてるとのこと。

配送業者の担当者のおねーさん曰く、今回の高額な支払はこの関税のせいだと思われますとのこと。
同じよーな問合せが殺到してるのか、めちゃめちゃ事情に詳しくてオイラ感心しちゃった。

こりゃ、¥10,800はもう戻ってこないなっと感じはじめつつ理系の私としては、ほんとにそういうことなのか、計算してみることに。

まずは追加で払った¥10,800の内訳

伝票見ると

・関税¥9,496

・消費税等¥1,185(関税の6.24%)

・地方消費税等¥310

となってました。

※地方消費税は、消費税等の100円未満を切捨てた金額の78分の22

※それぞれの100円未満を切捨てた金額の合計が実際の請求額

・9400+1100+300=¥10,800


そしてプロテインは今回6kg購入したんだけど、従量税の対象になってるのは4kgっぽい。

先の担当者さんも全部のプロテインが従量税の対象じゃなくて、提出を拒否した製品のみが対象って言ってたような。

種類の違うプロテインを買ってましたが、うち2種は対象外ってことなのかと。

「IMPACT WHEY PROTEIN」て一番ポピュラーなプロテインが従量税の対象ぽい。

ということで従量税分は1155×4=¥4,620

それでは従価税の元となる合計額は幾らだったのかというと?

関税率29.8%として、以下の式で求めます。

(9,496-4,620)÷0.298=¥16,362.4

なんだよ?¥16,666以下じゃん、何で関税かかるんだよ!


・・・あっ、もしかしておまけか?

おまけに実際払ったのは0円なので、それに対する関税はかからないけど、関税が発生するかどうかの判断ではカウントするとしたら・・・

上記におまけ加算額(152×2=304)を足してみると

ナントいうことでしょう!!!

16362.4+304=¥16666.4!!!

そういや担当者のおねーさん、0.5円でも超えると関税かかるとおっしゃってた。

僅か0.4円オーバーで10,800円追加のお支払いってことか!

なんて日だ!


発注の時、そんなギリギリにしなきゃ良かった、、、

許せないッ!!

だって、そんな関税率になってるとか従量税かかるとか知らんじゃん。


それか、あんま心惹かれなかったおまけだったから、せめて1個にしとけば1円も追加かからなかったのに(号泣)

手違いでおまけ1個しか入ってなかったって言い張ろうかな、入ってたけど。

国産の高っかいプロテインより高い買い物になっちゃったわ。


ということで皆さんも甘いプロテイン、違った、甘い話にはお気をつけくださいね。


っていうか○イプロテイン!税関とケンカしたしわ寄せをいたいけな消費者に回すなっての!

そもそも成分表提出しないって、パッケージに記載されてるんだけど、それじゃダメなのかね?

原料の輸入元とか何か後ろめたいことでもあるのかと心配になってきちゃったわ。

以前も生きた虫入りプロテインバーとか、その後の対応とか問題になったこともあったしなぁ。これを機会に国産のに切り替えようかなと思ったりする今日このごろ。

2022年1月20日木曜日

Windows11でMac用英語キーボードで快適にショートカットを使ったりIMEの切り替えをしたい件

LogicoolのキーボードMX keys UK配列や

MX keys for Mac(US配列)をMacとPC(Windows11)で

共有し切り替えて使ってます。


これまで仕事もプライベートも9割以上のことはMacで事足りるので

たまにしか使わないWindowsは、そのキー操作の違いに毎回イラッと

するものの我慢して使ってました。

それが、最近投資を始めてどうしてもMT4などWindowsでしか

まともに使えないサービスを利用することになり使う頻度が

高くなるにつれ何とかしたいと思うようになりました。


特に気になるのがコピペなどのショートカットや、日本語入力と

半角英数の切り替え時のキーの違い。

Windowsを使うたびストレスを感じてしまうので、今回は

キー操作をMac側に寄せるようなカスタマイズをしてみました。


まずMacではコピー(comand+C)ペースト(comand+V)などで

多用するcomandキーですが、windowsでこのキーに相当するのが

controlキーですね。

このcontrolキー、Macの英語キーボードでは左下の端にあって

小指で押さなきゃいけないのが慣れてないせいもあって

誠に使いづらい。

ということでcomandキー(windowsで使用する際はaltキーに

割り当てられてます)とctrlキーを入れ替えます。

これに必要なのがMicrosoft PowerToysというソフト。

Microsoft製ですがWindowsにプリインストールされていないので

下記からダウンロードします。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/powertoys/install

Keyboard Managerのタブを選択し、有効化したらキーの再マップで

左右4つのctrlキーとaltキーを入れ替える設定を追加で完了。



まずはショートカットをMac側に寄せる作業が完了しました。


続いて日本語入力の切り替え。

US(UK)配列のキーボードなのでかな/半角英数切替キーは

そもそもありません。

MacのUS配列のキーボードで日本語と半角英数を切り替えるには

通常cmd+スペースを使用しますが、これだと

(画面上段メニューを隠す設定にしているせいもあって)

今の状態がかな入力なのか半角英数入力なのか分からない。

おじさんの記憶力では、どの入力状態にしてるか

記憶しておくなんて絶対ムリ。

今の入力状態を画面上に表示できるアプリとかもありますが

キー1つで切り替えできた方がより便利ということで

Kalabiner-elementsでカスタマイズしています。

(左cmdキーで半角英数、右cmdでかな入力に設定)

こうすると、今の状態が分からない時は先に左cmdか右cmdを

叩いてから文字入力すれば間違うことがない訳です。

windowsでも同じように設定できたら完璧なんですが

ひとまずcmd(alt)+spaceでのIMEのオンオフ切り替えで

我慢することにしました。

また時間がある時にcmdキー単独で切り替える方法にトライしてみようと

思います。

→方法が見つかりました。この記事の最後に追加しました。(2023/9/1)

ということでcmd+spaceでのIMEオンオフですが

Microsoft IMEは設定パネルで下記の通り設定すればOK

一旦これで使ってましたが、IMEをGoogle日本語入力に変更したので

こちら↓の情報を参考にさせていただき設定しました。

https://kurobutasan.com/google-ime-ctrl-space/


上の4つのエントリーを追加した一方で

バッティングを避けるために元々ctrl+spaceに割り当てられていた

2つのエントリーを削除しました。


ひとまずこれで使ってみます。

(2023/9/1追記)

MacでUSキーボードをカスタマイズできるKalabinerと同じように

Windowsの左altキーで「半角英数」、右altキーで「かな(日本語)」に

切り替えられるツールを作られた人がいました。

https://www.karakaram.com/alt-ime-on-off/

使い方などは下記など参考にさせていただきつつ。

https://oiio.jp/entries/13199

https://github.com/nekocodeX/alt-ime-ahk-mod

環境によって動作がPCの動作が不安定になることがあると

いう情報もありましたが、私のWindows11環境では

問題なく動作しています。

「インストールの際にWindowsによってPCが保護されました」との

ポップアップが表示されますが、詳細情報のリンクをクリックすることで

実行できます。(自己責任でお願いします)

インストールするとタスクトレイに常駐します。

特に設定などは何もなく、インストール後すぐ有効になります。

先にPower ToysやGoogle日本語入力で設定した内容はそのままですが

バッティングすることなく、左右altキーで切り替えできるようになりました。

これ思った以上に快適です。

何なら今使ってるのがWindowsってことを忘れるほど・・・。

2021年3月9日火曜日

M1 Mac暫定対応Google Drive for desktop(パソコン版Google Drive/旧Google Drive file stream)登場!!

 

メイン機をMacBook Air(Apple Silicon Mac/M1 Mac)に変更してから

一番困ったのがGoogle Drive file streamが使えないこと=非対応でした。

会社で高い費用をG suite(改称してGoogle Workspaceと言うらしい)に払ってきた

最大の目的は社内でのファイル共有なのに肝心のGoogle Driveが使えないとは・・・。

ブラウザ上では動作しますが

いちいちダウンロードやアップロードなんてしてられないし。

いっそ以前使ってたDropboxに戻そうかと考えたものの

それはそれで置き換えの費用や利用方法の周知など面倒くさい。


M1 Macのリリース前に開発キットが配布されてただろうに

何してたんだよG〇〇gleさん!


M1非対応って確証を得るにも随分時間がかかり、その後ようやく

海外のサイトでG00gleさんから対応中との回答があったとの

記載を見つけたものの公開は何と2021年4月予定とのこと。

2020年11月にM1 Macが発売されてから半年もの期間がかかるとは!!


文句言ってても仕方がないので代替策を探した所、見つかったのが

Cloud Mounterというアプリ。

Google Drive file streamだけでなくdropboxやOne driveにも
対応してる上に、1つのドライブのみなら無料で使えるというスグレモノ。
とりあえず急場をしのげればと使ってみたのですが残念ながら
動作が安定せず・・・

使い始めは良いのですが、数日使っているとだんだんFinderの動作が

重くなってきて最後はフリーズ、マウントが解除されてしまいます。

一旦そうなるとアプリやMacを再起動しても動作は重く不安定なまま。

設定ファイルなどと一緒にアプリを削除、再インストールしないと

問題は解消されない感じ。


いつまでこの状態が続くのか、イライラ、モヤモヤすること3ヶ月あまり。

今日パソコン版Google Drive(Google Drive for desktop/旧Google Drive file stream)が

 ver.46でオープンβとしてM1 Macに対応するとの情報を発見しました。

https://support.google.com/a/answer/7577057?hl=ja

リリースは2月下旬〜3月予定とのこと。

リリースしたとは書かれてなかったんですが

試しにインストールして確認してみたところver.46.0でした。


インストールすると起動セキュリティでセキュリティポリシーを変更しろとか

数回の再起動が必要になるなど手間はかかりましたが、ひとまず無事に

Google DriveがFinder上にマウントされました。

セキュリティレベルの変更を伴うので誰もにオススメしずらいし

動作に問題が無いかはこれから確認必要ですが

この数ヶ月感じていた不便がようやく一つ解消しました。


あとウチのM1 Macで問題ありなのはESETとKarabiner-Elements、

それとSoft RAIDくらいかな。

それぞれAppleさんかメーカーさんかどっちの問題なのか知らんけど

とにかく早く対応してくれよ〜!


【後記】

Cloud Mounterと比べて流石に動作は軽く快適に使えますが

FinderでGoogle Drive上のファイルやフォルダに絡む操作を

してると突如画面全体がブラックアウトし、数分後Macが

再起動する現象が複数回発生、、、

Google Driveが原因か分かりませんが、まぁオープンβ版て

ことでバックアップ取りつつ慎重に使うしかないかと。

2020年9月24日木曜日

Logicool MX KeysのF6〜F10キーで入力中の文字ソースを変更できなくて困った件

 Macbook proとWindows機を仕事で用途によって

使い分ける必要があるんだけど、キーボードやマウスまで

それぞれ別に用意するなんてスペースの無駄だけでなく

「あ、こっちのマウスじゃなかった」とか、

「えーっと"@"ってどこだっけ?」とか、

使おうと思ったら「電池切れてるやん」とか、

考えただけで混乱するし。


てことでMacとWindows、場合によってはiPadでも

使うかもと、MacとWindows両対応のキーボードの中でも

切り替え操作が簡単で、タイピングも気持ちいいと評判の

Logicool MX Keysをゲットしたのですよ。

しかも当時、国内ではAmazonで並行輸入のアホみたいな

値段で買うしかない英語配列のが欲しかったのです。

USAのAmazonでは売ってたんだけど日本への配送不可で

買えんし、輸入代行に頼むと結局高いしってことで

最終的にamazon.co.uk つまりイギリスのアマゾンから

購入したんだよね、今じゃ普通にSofmapとかでも英語配列

買えるようになったってのに・・・。

しかも、英語配列と言ってもusじゃなくてuk配列、

「`」や「~」がescの下じゃなくて左shiftの右にあるという・・・。


まあ、それはいいんだわ、MB proのキーボードはほとんど使わず

触るのMX Keysばっかなんで慣れたし。キーボードのタッチも

PC間の切り替え操作も最高だし。


ところが何かの拍子にファンクションキー(F6〜F10)で、

かな入力中の文字を別の入力ソース(カナとか半角カナとか

半角英数とか)に切り替える操作ができなくなってiTunesが

起動するようになっちまいやがった。

Fキーがイワユル特殊機能用のキーになっちゃった訳ね。

もちろんfnキー押しながらF7とか押せば変更されるんだけど

このキーボードのfnキーって右手の下にあるから右手でfnキーを

押すとして、「半角英数に変更したいな、じゃあ左手でF10キー」

ってめっちゃ遠いし、「じゃあ片手(右手)だけでやるか」と

カタカナにした後で「やっぱひらがなに戻そう、右手親指で

Fnキー、人差し指でF6キー」って、やっぱめっちゃ遠いっての。

しかも俺左利きなんで、右手だけでそんな器用な操作そもそも

無理だし。

めんどくせぇなぁ、と思いつつシステム環境設定のキーボードを

開いて設定を確認するも、ちゃんと「外部キーボードのF1、F2などの

キーを標準のファンクションキーとして使用」には☑入ってるし。

じゃあLogicoolのLogi Option側の設定かよ?と確認するも

こっちも同じ設定になってる、、何だよコレ。

そう言えば数ヶ月前にも同じ問題で詰まって、調べ回った挙げ句

なんとか解決したんだけど、肝心の解決方法を忘れちまった!

「Mac ファンクションキー 入力中」とか

「mac ファンクションキー 半角カナ」とか

「mac mx keys ファンクションキー」とか

色々googleさんに聞いてみるも、どれもこれも

システム環境設定とLogi Optionの設定のことしか出てこねぇ。


途方に暮れつつキーボード眺めてたら、escキーに何やら

「南京錠の中にfnの文字」があるイラストがあるのを発見。

あーーーっ、ボンヤリと数ヶ月前の記憶が蘇ってきたわ。。。

そうです、答えはfnキー押しながらescキー押下でした。

システム環境設定やLogi Optionがどう設定されてようが

fn+escはハードウェアレベルで標準のファンクションキーと

特殊機能用のキーが切り替わるため、こっちが優先されるらしい。


つまり今回の原因は、何かの拍子にfnキーとescキーを同時に

押しちゃったんだろうね。

また忘れるかもしれないので、ここに残しとこ。

2019年9月30日月曜日

43インチ4Kモニタのお話

窓をたくさん開かなきゃならないPhotoshopやIllustrator使うため
広い作業エリアが必須な一方、見た目若くても老眼が進む50代、、、
幾ら高解像度でも24インチや28インチの4k表示じゃ
間違いなく文字が読めないだろうってことで1年前に税込5万で購入した
IO DATAの43インチモニターのLCD-M4K431XDB(EX-LD4K431DB)

安いんだからとは思うものの、細かい不満が色々あるのです。

TVじゃなくてモニターなのに、スタンドの高さと上下の角度が
一切調整できない固定式だってこととか。
(スタンドや壁掛け金具は自分で好きなの使えってことなんでしょうが)

リモコンのボタンのタッチがチープというより粗悪品レベル。
押してもグニャグニャでクリック感が無いし、すごく押し込まないと
反応しないとことか。

その上、そのリモコン操作の反応が故障かと思うほど悪すぎだし。
受光部の10cmくらいまで近づけないと、まったく反応しない。

そんで受光部に近づけて操作しても2,3回に1回しか反応しない上、
押してから操作が反映されるまでに数秒かかる。
何十年前の機械だよってレベル。

リモコンが使い物にならないから、仕方無しに本体の
ボタンで操作するんだけど、そのボタンも本体下の
分かりにくい場所にあって操作しづらいこと、この上ないとか。

内蔵のスピーカーの音量はPC側では調整できずモニター側で
調整する仕様なのはいいとして、リモコンは書いたとおり
使い物にならないので本体側のボタンで操作するんだけど、
ボタンを離しても、しばらくすると勝手にボリュームが
変わりはじめて最大音量になったり、0(無音)になってしまうとか、、。
操作内容の反映が遅延して起きてるのかと思ったけど
どうも関係ないみたいで原因不明。

ホントに日本のメーカーの製品?と思っちゃう品質レベル。
率直に言ってがっかりです。

まぁ、それでもモニターなんだから画面さえまともに映って
くれるなら他には目を瞑るかと、しぶしぶながら
使ってきたんです。

ところが、その画面の表示にも何だかよく分からない不具合が
直らなくてしばらく困ってました。

このモニター、Display Port1つと3つあるHDMIのウチの1つが
4K60Hzに対応してることになってるのです。

ただし4K60Hzで表示するには、ファームウェアのアップデートが
必要ってことで、それも済ませて設定も変更してるし、
Macbook PROのThunderbolt3→Display Port変換アダプタも
ちゃんと4K60Hz対応の製品を使ってるのに、どうやっても
4K30Hzでしか表示できない状態。

それも、一時期は4K60Hzで表示できてたこともあったのに。

加えておかしなことに、このモニタだけに繋ぐと4K30Hzに
なっちゃうのに、そこにもう1台別のモニターを繋ぐと
なぜかこのモニターが4K60Hzに切り替わるという不思議な状態。
じゃあそれで使えばいいじゃんと思うかもしれませんが、
もう1台のモニターは常時使える訳じゃないし、Macへの負荷も
大きくなるので、この使い方は採用したくない。

Macを再起動しようがモニターをリセットしようが、状況変わらず。
やっぱり30Hzだとマウスやwindow動かす時の軌跡やらも
カクカクするし気になります。

ということで肝心のモニターとしての機能もダメじゃんと
思いつつ数ヶ月使ってましたが、ある日Macのシステム環境設定/
ディスプレイで普段使ってる解像度から適当に別の解像度に変更して
みると、4K60Hzで表示できるようになりました。
元の最大解像度に戻してもちゃんと60Hzで表示できてます。

これってモニター側の問題なのかMac側の問題なのか
どっちが悪いのか分からなくて、ちょっとスッキリしませんが、
とりあえず一番気になってた問題が解消したってことで
不満は色々あるものの、しばらくはこのモニターと
付き合っていくか、と思ったのでした。

このモニターで4K60Hzで表示するには、ってネットで
調べたことの中に、ファームウェアのアップデートや
Display Portのバージョンを1.2に設定する
(HDMIなら2.0に設定する)
変換ケーブルや、USB-C(Thunderbolt3)用のハブに
4K60Hz対応の物を使用する、などは見つかったのですが
システム環境設定で解像度を変えてみるって情報が
見当たらなかったので、忘備録として残しておこうということで。